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「ジュルナルクボッチのファッショントークサロン」by SMART USEN
ペンフィールドは、「ファッションとファンクションの両立」をコンセプトに、アメリカのハドソンで1975年に誕生。モールデンミルズ社が開発したポーラフリースを使用したジャケットは、90年代のアウトドアファッションシーンを代表するアイテムのひとつだ。なかでもペンフィールドスポーツウエアインクは、現代社会の生活に最適化された実用性、機能性を備え、アップデートしたプロダクトを作り続けている。
今回、日本を代表する化学企業のひとつである東レが開発した高機能素材ドットエアを使用して、パーカーやシャツ、ショートパンツ、ハットなどの5アイテムを展開。ドットエアは、吸汗&速乾に優れたメッシュ調の素材でありながら撥水性を持つ素材だ。通気口があるので通気性もよく、衣類内をつねに快適に保ち、梅雨シーズンや蒸し暑い夏、ゲリラ豪雨など、昨今の高温多湿な日本の気候事情でもかなり快適に過ごせるという、まさに魔法の素材といっても過言ではないだろう。
メンズのおススメは、コーチジャケット調の開襟シャツタイプの「DOTAIR OPEN COLLAR SHIRT」。フラップがついた大きめのフロントポケットと背面のスマホサイズのチケットポケットが特徴で、裾には組紐ループが施されている。そして、さまざまなファッションに取り入れ可能なウィメンズオンリーのドルマンスリーブ型プルオーバーシャツ「DOTAIR PO SHIRT」や、野外での急激な温度変化や突然の雨風時にざっくり着たいストレッチ性のユニセックスアイテム「DOTAIR PARKA」。さらにポケッタブルな「DOTAIR HAT」など、音楽フェスやキャンプなどのアウトドアシーンだけでなく、仕事やデート、もちろん「ちょっとそこまで」的な街着としても最適。
これからの季節に、ぜひとも持っておきたいオールマイティーなアイテムだ。
※公式ECサイト及び、ペンフィールドの店舗にて販売
(おわり)
文・写真/カネコヒデシ