＜PR＞
J-POPフリークの音楽アプリ「SMART USEN」
日本一オメでたい人情ラウドロックバンド、オメでたい頭でなによりの新曲「頑張っていきまっしょい」に、阿部真央、打首獄門同好会、北島康雄（四星球）、ベッド・イン、柴田隆浩（忘れらんねえよ）ら総勢14名のゲストがコーラスとして参加した。
オメでたい頭でなによりが、4月29日リリースする2ndアルバム『オメでたい頭でなにより2』収録の「頑張っていきまっしょい」は、この未曾有の危機にあって作り上げられた新曲で、オメでたとその仲間たちの強力なバックアップを受けて完成した。
ヴォーカル／フロントマンの赤飯はこのコラボについて「オメでたを始めてからたくさんの仲間が出来ました。"類は友を呼ぶ"という言葉が本当なら、きっと自分の生き方は間違っていないんだと思わせてくれる仲間に恵まれました。ありがたい。それぞれが悔しい気持ち、苦しい気持ちを抱えています。そのうらみつらみをベースに、やってやろうぜ的前向きな気持ちも合わせて、煮込みに煮込んだ魂をコーラスにぶち込むことが出来たと思っています。やったぜ。そして。オメでたの音楽に触れてくれるみんなへ。レコーディングに参加せずとも、音源聴いて一緒に歌ってくれたら嬉しいですし。安心してライブが出来る様になったら、各地のライブハウスやらいろんな会場で一緒に歌えることが楽しみでしょうがないわけです。その瞬間に想いを馳せて。みんなで“頑張っていきまっしょい！”」と力強いメッセージを発信している。
オメでたは、2nd『オメでたい頭でなにより2』発売に先駆け、ロンドンブーツ1号2号出演のMVが話題の「ピーマン」、サンドロビッチ・ヤバ子、だろめおん原作のアニメ「ケンガンアシュラ」主題歌の「哀紫電一閃」、新曲の「踊る世間もええじゃないか」を先行配信。この逆境をものともしない存在感を示している。
オメでたと「頑張っていきまっしょい」のゲストコーラス陣。アシュラシンドローム（青木亞一人）、阿部真央、打首獄門同好会（大澤敦史、河本あす香、Junko）、四星球（北島康雄）、Su凸ko D凹koi（どい）、バックドロップシンデレラ（豊島”ペリー来航”渉、アサヒキャナコ）、ビレッジマンズストア（水野ギイ）、ベッド・イン（益子寺かおり、中尊寺まい）、ルシュカ、忘れらんねえよ（柴田隆浩）
- オメでたい頭でなにより『オメでたい頭でなにより2』
-
2020年4月29日（水）発売
初回限定盤（CD＋DVD）／PCCA-04948／3,182円（税別）
ポニーキャニオン
- オメでたい頭でなにより『オメでたい頭でなにより2』
-
2020年4月29日（水）発売
通常盤（CD）／PCCA-04949／本体 2,545円（税別）
ポニーキャニオン
▼J-POPフリークの音楽アプリ「SMART USEN」
アプリのダウンロードはこちらから
