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[section heading="2019 年間 USEN HIT J-POPランキング 1位は、あいみょん「マリーゴールド」!"]
令和初の年間 USEN HIT J-POPランキングは、アーティストの魅力が一際光る結果となりました。何より同一アーティストの楽曲がこれほど複数ランクインしたのは初めてで、TOP30にあいみょんが5曲、米津玄師が3曲、Official髭男dismが3曲、DA PUMPが3曲、そして乃木坂46が3曲ランクイン。なかでも米津玄師は「Lemon」が2年連続で2位を獲得し、ワールドカップの開催もあって、日本中が沸いたラグビーをテーマに書き下ろした楽曲「馬と鹿」が5位に、プロデュース作品として子供たちに大旋風を巻き起こしたFoorinの「パプリカ」が4位、菅田将暉との2度目のタッグ曲「まちがいさがし」が7位と、実にTOP10圏内に4曲ものヒット曲を送り出したことになります。米津玄師は音楽業界のみならず各方面に多大な貢献をしたと言えるでしょう。あいみょんの「マリーゴールド」は、彼女の楽曲の中でも人気が高く、昨年夏のリリース以来1年越しでめでたく年間1位を獲得。人々が集まる場所で最も多く流れ、最も多くの人の心に響いた楽曲となりました。(「A-26 週間 USEN HIT J-POPランキング」担当ディレクター A.K.)
[/section]▽1位から30位までのランキングと詳しい放送内容はこちら(music.usen.com)
[section heading="2019 年間 USEN HIT 演歌/歌謡曲 1位は、山内惠介「唇スカーレット」!"]
2019 年間 USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキングは、山内惠介の「唇スカーレット」が見事1位を獲得しました。歌謡曲テイストの艶っぽいサウンドに乗せ、愛し合う男女の恋模様をストレートに歌ったこの曲は、リリースした3月に3週連続で1位を獲得し、以降、幾度も週間1位を獲得。2019年4月からの半年間、47都道府県ツアーを駆け抜け、5年連続でNHK紅白歌合戦への出場も果たし、デビュー20周年を迎える2020年に向けて飛躍の年になりました。また、4位にランクインしたのは、今年20周年を迎えた氷川きよしの「大丈夫」。武道館で行われた20周年記念コンサートでは、自身初のアニメソング「限界突破×サバイバー」を披露するなど、アーティストとしての新境地を開きました。5月1日にデビューし、緑をテーマカラーに演歌歌謡界にさわやかな風を吹かせた新浜レオンの「離さない 離さない」が9位にランクインしたこともトピックスと言えるでしょう。このように幅広い世代のアーティストが揃った演歌/歌謡曲シーンは令和元年にふさわしい年間 USEN HIT ランキングとなりました。(「A-34 週間 USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキング」担当ディレクター K.U.)
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○ 2019 年間 USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキング
[section heading="2019 年間 USEN HIT 洋楽ランキング 1位は、ビリー・アイリッシュ「バッド・ガイ」!"]
2019 年間 USEN HIT 洋楽ランキングで1位に輝いたのは、12月に18歳になったばかりの超大型新人ビリー・アイリッシュの「バッド・ガイ」でした。他にはないダークでメランコリックな世界観を纏うポップサウンドは世界中で大ヒットとなり、USEN HIT 洋楽ランキングでも半年に渡り20位圏内にランクイン。日本においても彼女の開拓した“ダーク・ポップ”という新しいジャンルが広く受け入れられました。そして2位は、約6年ぶりに再結成を果たした兄弟バンド、ジョナス・ブラザーズの「サッカー」。かつてはティーンのアイドル的存在であった彼らの復帰を待ち望んでいた日本のファンも多く、カムバックするやいなや彼らの作り出すキャッチーなサウンドが日本中で鳴り響きました。3位以降にはテイラー・スウィフトやエド・シーラン、アリアナ・グランデといった日本でも大人気の大物アーティストが名を連ねていたり、話題となった映画のサウンドトラックもランクインしていたりと、多種多様な盛り上がりを見せた2019年の洋楽シーンでした。(「A-30 週間 USEN HIT 洋楽ランキング」担当ディレクター M.O.)
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