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WHO’S NEXT~次のスターは誰だ!「ASIAN MUSIC FES in OKINAWA CITY!」開催直前特番 by SMART USEN



音楽のまち、沖縄市のミュージックタウン音市場で開催される「ASIAN MUSIC FES in OKINAWA CITY!」。2018年にもその前身ともいえる「チャンプルーフェス!IN ミュージックタウン音市場」が開催されており、沖縄にゆかりのあるSAMMY PROJECT BAND、Sunny Sun Shine、YAASUU、テリー重田といったアーティストたちが参加しています。2019年は、そのコンセプトを受け継ぎつつさらにスケールアップ。ASIAN MUSIC FESの名のとおり、広く汎アジア圏のアーティストが集いました。

さて、気になるラインナップですが、日本から大山まき、RINKO、台湾からMonomania、香港からPSYCHO SKULL、韓国からKLROCK、開催地沖縄からSAMMY PROJECT、ART、AYANO、YUKARI、RUMI、MASUMI、そして宮古島のYAASUUと、国際色豊かな顔ぶれが揃いました。



USEN渋谷スタジオにて。左からLEE(KLROCK)、番組MCの今村 優、RINKO、KIM(KLROCK)



SMART USENもこのユニークなコンセプトを掲げるフェスを盛り上げようと「ASIAN MUSIC FES in OKINAWA CITY!」開催直前特番をお届けすることになりました。というわけで、このフェスの魅力を伝えるナビゲーターとしてふた組のゲストをキャスティング。まずひとりめのアーティストは、シンガーとしてはもちろん、レポーター、MCとして海外のTV番組にも出演したりと、ワールドワイドかつマルチな活躍で知られるHIP HOPシンガーのRINKOが登場。カジュアルな装いでもアーティストビジュアルやMV同様の存在感を放ちながら「曲のイメージと自分の過去の体験からピックアップした歌詞を組み合わせて、自分がいちばん伝えたいことを膨らませていく感じです」と楽曲制作のアプローチを語ってくれました。

そしてふた組めは、韓国から参加するラウドロックバンド、KLROCK(クラック)のメンバーであるKIMとLEEが登場。ふたりともかつて日本で暮らしていたというだけあって、流暢な日本語でMCの今村 優と賑やかなトークを展開。USENの渋谷スタジオでチャンプルーなイベントの魅力の一端を垣間見せてくれました。



大山まき(日本)

PSYCHO SKULL(香港)

Monomania(台湾)



番組では、大山まき、KLROCK、PSYCHO SKULL、Monomaniaからのコメントとともに出演アーティストの楽曲をオンエア。「ASIAN MUSIC FES in OKINAWA CITY!」のコンセプトや見どころもお伝えしていますので、ぜひチェックしてみてください。

そしてもうひとつ「ASIAN MUSIC FES in OKINAWA CITY!」にちなんだトピックスが!なんとフェス開催日当日の2019年1月20日、出演アーティストの楽曲をコンパイルしたオムニバスCD『ASIAN MUSIC FES in OKINAWA CITY!』がリリースされます。そしてSMART USENにもリリース翌日の1月21日、本作の特集番組がローンチします。お楽しみに!

(おわり)

取材・文/encore編集部



RINKO(日本)

KLROCK(韓国)



V.A.『ASIAN MUSIC FES in OKINAWA CITY!』
2019年1月20日(日)発売
RKCP-003/1,852円(税別)
S4MG Records




WHO’S NEXT~次のスターは誰だ!「ASIAN MUSIC FES in OKINAWA CITY!」開催直前特番 by SMART USEN



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