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「NEW LUXURYを世界に向けて発信する」というコンセプトを掲げるGINZA SIX(ギンザ シックス)。このプロジェクトからのオファーにより、椎名林檎が書き下したのが新曲「目抜き通り」だ。
そして、椎名がかねてより共演の機会を求めていたトータス松本にデュエットをオファーし、トータスが快諾、このデュエットが実現した。
録音現場には、バンドとホーン、ストリングスの指揮と編曲を担った斎藤ネコをはじめ、椎名作品ではおなじみのミュージシャンが集結。緻密に構築されたアンサンブルを同時録音したという。
CM曲として制作された「目抜き通り」だが、その完成度の高さゆえに、この度フルサイズの音源としてリリースされることになった。
椎名林檎とトータス松本「目抜き通り」は、4月20日(木)から各主要音楽配信サイト、サブスクリプション型配信サービスで配信される。