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シンガーソングライター Karin.が、10代最後のアルバム『solitude ability』を本日3月10日にリリース。アルバムの発売に先駆けて発表された、今作をもとに着想されたショートフィルムの続編も公開となった。

ショートフィルムのタイトルはアルバムと同じく「solitude ability」。監督・脚本を務めるのは、映画「少女邂逅」のほか、ドラマ制作やアーティストのMV制作などを行う枝優花。主演を乃木坂46卒業生にして新たなカルチャーアイコンとしても注目を集める伊藤万理華が務める。

「孤独」や「普通」というテーマを、瞬きする間に消えてしまいそうなほど刹那的で美しい映像と、解釈の余白を残した脚本で表現したショートフィルムは、Karin.の透明感のある歌声とともに、心の奥にある形の定まらない感情を動かす。 今作は2部作で、1部『solitude ability -過去と未来の間-』は公開中、3月10日(水)に2部『solitude ability -涙の賞味期限-』が公開。新型コロナウイルスの影響により、人と人の物理的、精神的な距離が遠くなっている今だからこそ、このショートフィルムが多くの人の孤独な時間に寄り添い、励ますものになるだろう。

そして、『solitude ability』と二部作となるデジタルミニアルバム『solitude minority』が5月12日(水)に発売、待望の初ワンマンライブが6月12日に東京 恵比寿LIQUIDROOMで開催されることも併せて発表された。

「solitude ability」に込められたのは自分から一人であることを選ぶことで強くなれるという、Karin.自身の経験から導き出された、前向きで積極的な孤独。対して「solitude minority」に込められているのは昔から彼女が感じてきた、人の輪に入れない、自分はみんなとは違うという後ろ向きの孤独感。 「今のすべてが出し切れたのかなって思います」と語る、Karin.の第一章の終わりと新たな物語の始まり。ひとりで音楽を作り続けてきた彼女が、もう一度「孤独」と向き合って生まれたふたつの作品に注目したい。

そして、キャリア初のワンマンライブのタイトルは"solitude time"、Karin.の二部作はもちろん、アーティストとしての集大成を体感出来る貴重な機会となる。オフィシャルサイト・チケット先行予約もスタートしている。


[section heading="Live Information"]

■Karin. 1st Live "solitude time"
6月12日(土) 東京 恵比寿LIQUIDROOM
Open 16:15 / Start 17:00
問合せ:ディスクガレージ TEL:050-5533-0888
チケット代 前売 3,500円(税込・3歳以上チケット必要)
オフィシャルサイト チケット先行受付(抽選)
受付期間:3月10日(水) 20:00 ~3月23日(火) 23:59






Karin.
Karin. 3rd Album『solitude ability』
2021年3月10日(水)発売
配信サービス一覧
UNIVERSAL MUSIC
Karin.
Karin. デジタルミニアルバム『solitude minority』
2021年5月12日(水)発売
UNIVERSAL MUSIC






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