<PR>
J-POPフリークの音楽アプリ「SMART USEN」



1983年の解散後、音楽活動から離れていたJohnnyが、昨年逝去した『T.C.R.横浜銀蝿R.S.』の初代ディレクター水橋春夫氏の偲ぶ会で、約20年ぶりに翔と再会。2020年、結成40周年を迎え、37年ぶりにJohnnyが初合流を果たし、オリジナルメンバー嵐・翔・TAKU・Johnnyの4人で1年間の期間限定完全復活を果たした“横浜銀蝿40th”。昭和九十五年九月二十四日(令和2年9月24日)にリリースする最新シングル「昭和火の玉ボーイ」のミュージックビデオを公開した。

「昭和火の玉ボーイ」は、もともと今年2月にリリースとなったオリジナル&ベストアルバム『ぶっちぎりアゲイン』に収録する予定だったが、「絶対シングルにするべきだ!」と、急遽シングル化が進められた楽曲である。カップリング曲「ツッパリ High School Rock’n Roll (在宅自粛編)」は緊急事態宣言中に完全リモートで制作され、すでにYouTubeにミュージックビデオも公開されており、公開当初からテレビやラジオ、ウェブなど多くのメディアに紹介され、ファンからも音源化が待望されていた楽曲である。

「昭和火の玉ボーイ」のミュージックビデオでは、歌詞にある通り、還暦を迎えたメンバー達の「根性」と「気合」を体現したような渾身の演技を披露しており、とても熱い仕上がりになっている。また、懐かしのおやじギャグとコミカルなストーリーに引き込まれること間違いない。

横浜銀蝿40th「昭和火の玉ボーイ」ミュージックビデオより



横浜銀蝿40th「昭和火の玉ボーイ」
2020年9月24日(木)発売
KICM-2064/1,200円(税別)
キングレコード




J-POPフリークの音楽アプリ「SMART USEN」



アプリのダウンロードはこちらから

Get it on Google Play
Get it on Google Play
一覧へ戻る