中島みゆきを紹介したコーナーでは、
そんな番組の熱も冷めやらぬ中、この「地上の星」
また、今月29日にNHK BSP4Kで放送される特集ドラマ『まぐだら屋のマリア』(
最新コンサート「歌会 VOL.1」作品の魅力が全て分かる特設ページが公開中!
視聴トレーラーやライナーノーツ、特典やイベントなどのコンテンツが満載
中島みゆき コンサート「歌会 VOL.1」Blu-ray/DVD/CD特設ページ
https://www.yamahamusic.co.jp/miyuki_utakaivol1/
現在、Web上には昨日(3月13日)のNHK『SONGS』でもオンエアされた『中島みゆき コンサート「歌会VOL.1」』作品の魅力が分かる特設ページが公開中。「地上の星」のダイジェスト動画をはじめ、今作の最大の魅力である52台のカメラで撮影された臨場感溢れる「歌会VOL.1」公式ダイジェスト・トレーラーと、ライブCD「‐LIVE SELECTION-」の全11曲を少しずつ体感できるアルバムダイジェスト・トレーラー、計3本の視聴動画が公開中。
また吉田拓郎、浜田省吾、中島みゆき、他にも日本を代表する多くのアーティストたちへの取材を通して、J-POP音楽シーンを文章とラジオで記してきた音楽評論家、田家秀樹による読み応えのある5,000字に及ぶ「歌会VOL.1」ライナーノーツも掲載。タワーレコードの「マンスリー・タワー・プッシュ」企画や新宿店限定「POP UP SHOP 2025」の概要、全国22か所で開催される「歌会VOL.1」の名シーンを写真でたどるパネル展、発売日から開催される「X投稿・口コミキャンペーン」などの発売記念企画や先着特典情報まで作品の魅力を最大限に感じる特別なサイトとなっているのでぜひご覧いただきたい。
<アーティストプロフィール>
中島みゆき
1975年「アザミ嬢のララバイ」でデビュー。同年、日本武道館で開催された第6回世界歌謡祭にて「時代」を歌唱しグランプリを受賞。1976年にファースト・アルバム『私の声が聞こえますか』をリリース。 現在までにシングルを48枚、オリジナルアルバム44 作品をリリース。アルバム、ビデオ、コンサート、夜会、ラジオパーソナリティ、TV・映画のテーマソング、楽曲提供、小説・詩集・エッセイなどの執筆と幅広く活動。日本において70年代、80年代、90年代、2000年代と4つの世代(decade)でシングルチャート1位に輝いた女性アーティストは中島みゆき、ただ一人である。2002年「地上の星」、2014年「麦の唄」でNHK紅白歌合戦に出演。
近年2023年には通算44枚目となる最新オリジナルアルバム『世界が違って見える日』。そして初のアニメ映画の主題歌となった「心音(しんおん)」を発売。そして、2025年3月12日には2020年以来、4年ぶりとなったコンサート『中島みゆき コンサート「歌会 VOL.1」』の映像作品と、ライブCDアルバムが発売。