柴咲コウ、クリープハイプ、GLIM SPANKY　注目のNew Songをピックアップ ―USENディレクターズ・チョイス

俳優、歌手として活動を続ける柴咲コウが、2022年12月にリリースしたシングル「TRUST」から約2年ぶりとなる新譜を含むニューEPをリリース。本作は、廻り巡る"輪廻"や"季節"をコンセプトに収録された全6曲のうち4曲がオリジナル曲。「響宴」の作詞・作曲はKICK THE CAN CREWのLITTLEが担当。「紫陽花」「想待灯」にはボカロPの⌘ハイノミが作曲、作詞は柴咲が担当するなど、初共演となる新たなクリエイターが参加しています。また、カヴァー2曲は昨年好評だった企画"ACTOR'S THE BEST"を引き継ぎ、小田和正とKing Gnuのナンバーをセレクト。オリジナルとはひと味違った柴咲流のアレンジに仕上がっており、こちらも聴き応え抜群です。

USENのアーティスト特集でも放送します！こちらも是非チェックしてみてください。
12月9日（月）～12月15日（日）特集は、柴咲コウーB-65 アーティスト特集 WEEKLY J-POP 2

松尾レミと亀本寛貴によるユニットGLIM SPANKYが、メジャーデビュー10周年を記念したベストアルバムをリリース。ファンからのリクエストをもとにメンバーが選曲、さらにはベストアルバムのために新たに書き下ろした新曲も収録。まさにGLIM SPANKYの軌跡と進化がひとつのパッケージとなった究極のベストアルバムとなっています。メジャーデビューミニアルバムに収録されている「焦燥」や、TVドラマの主題歌に起用された「褒めろよ」など初期のナンバーから、GLIM SPANKYとLOVE PSYCHEDELICOのカラーが見事に溶け合った珠玉のナンバー「愛が満ちるまで」といった新曲まで、ジャンルが多様化する流れとともに変化を重ね、GLIM SPANKYならではのロックを開拓し続けてきたバンドサウンドが濃縮されています。

USENのアーティスト特集でも放送します！こちらも是非チェックしてみてください。
12月16日（月）～12月22日（日）特集は、ゴスペラーズーB-65　アーティスト特集 WEEKLY J-POP 2