ベック『ライド・ロンサム』
約7年振りとなる最新作
ベック『ライド・ロンサム』前作から約7年振りとなる最新作『ライド・ロンサム』をリリースするベックをピックアップ。キャリアを代表する傑作『シー・チェンジ』『モーニング・フェイズ』を共に生み出した名手たちが再集結し、盟友ナイジェル・ゴドリッチがミックスを担当するファン垂涎の体制にて収録された本作。生身のバンド・アンサンブルを軸とし、先行曲「ディスアピアリング・アクト」などを筆頭に、アコースティックサウンドとオーケストラが溶け合う幻想的な世界は、キャリアにまた新たなアコースティック・アルバムの傑作を刻み込みます。活動30年を越え、幾重のシーンをも横断してきたベック自ら、自身の成熟した姿を描き出す美しく感動的な1枚です。
USENのアーティスト特集でも10月12日(月)から特集を放送。こちらも是非チェックしてみてください。
10/12(月)~ 10/18(日)の特集はベック!ーA56アーティスト特集 WEEKLY 洋楽
レビュー・USENディレクター/洋楽/3
カーリー・レイ・ジェプセン『デイ・アンド・ナイト』
”Day(昼)”と”Night(夜)”がテーマの最新作
カーリー・レイ・ジェプセン『デイ・アンド・ナイト』稀代のポップシンガー/ソングライター、カーリー・レイ・ジェプセンによる7作目『デイ・アンド・ナイト』をご紹介します。本作は、”Day(昼)”と”Night(夜)”をテーマにした各12曲、全24曲を収録したカーリー初となるダブル・アルバム。Day(昼)ではオーガニックなサウンドと1970年代風のサイケデリック・ポップを融合し、Night(夜)ではシンセサイザーを軸にした実験的かつ洗練されたダンス・ポップを展開。夜が朝へと溶け込み、昼が再び夜へと移り変わる、夢の中にいるような曖昧な時間感覚を描いた作品です。
USENのアーティスト特集でも10月5日(月)から特集を放送。こちらも是非チェックしてみてください。
10月5日(月)~10月11日(日)の特集はカーリー・レイ・ジェプセン!ーA56アーティスト特集 WEEKLY 洋楽
レビュー・USENディレクター/洋楽/Akkie
FKJ『タイバー』
深くパーソナルでありながらグローバルな視点も持つ本作
FKJ『タイバー』ジャズ、ソウル、クラシック、ヒップホップ、ファンク、ロック、エレクトロニックを横断しながら、時代を超えた音楽性と実験精神を融合させてきたFKJ。
最新作『Tyber』は、グルーヴ感あふれる楽曲からジャズ主導のインストゥルメンタル、サンプルベースの実験的なアプローチ、ストレートなソングライティングまで、ファンク、オルタナティブ・ポップ、R&B、サイケデリックなサウンドを自在に行き来しながらも、一貫した世界観を保っています。深くパーソナルでありながらグローバルな視点も持つ本作は、FKJ自身の変化と成長をリアルに記録した作品です。
USENのアーティスト特集でも9月28日(月)から特集を放送。こちらも是非チェックしてみてください。
9月28日(月)~10月4日(日)の特集はFKJ!ーA56アーティスト特集 WEEKLY 洋楽
レビュー・USENディレクター/洋楽/Akkie
