今Z世代を中心に人気沸騰中の女性アーティスト、HITOMIN。
ジャンルレスで自由自在な音楽性と等身大のリリックが多くのファンの心を掴み、特定のジャンルに縛られることなく自分らしさを貫き続けるスタイルが、可愛らしくも力強い、彼女らしい表現が人気を集めている。
そんな、HITOMINのメジャー第一弾となるDigital Single「Issue」のリリースが9月25日(水)に決定。
Music Video公開に先駆けてMusic VideoのTeaser映像と「Issue」のジャケット写真も本日公開。
加えて、9月25日(水)18:00にはMusic Videoも公開する。
そんな彼女から今目が離せない。
【本人楽曲コメント、MVコメント】
今作「Issue」は問題や課題、論点を意味していて日々の生活しているうえでの環境の変化や、心の葛藤を幅広い世代の方に聴いて頂けるように恋愛に置き換えて書いた楽曲となっております。
ご自身の【Issue】と置き換えて是非、お聴き頂ければと思います。
MVでは水や光、揺らぎが今回のテーマになっていて自分の外側と内側だったり、もがき苦しんだり切なかったり心が揺れる模様や葛藤が表現されているのでそこが見どころかなと思います。
【Keita Uchino監督コメント】
歌い出しの「考えすぎてしまうのは僕の悪いとこなのかな?」という歌詞を聴いて、すぐ雨や光のイメージが頭に浮かびました。自己と向き合うこと。目を瞑りたくなること。雨、シャワー、涙。天気。生活。心。いろんなスケールで。きっとどの解釈も合っています。変わり続けるHITOMINがどこへ向かってもいいように、これからの御守りになればと思っています。
▼【Music Video公開に先駆けてTeaser映像が本日公開!】
【リリース情報】
メジャー1st Digital Single「Issue」
発売日:2024年9月25日(水)デジタルリリース
【HITOMINプロフィール】
19歳の時に、USラッパーTygaの楽曲「Girls Have Fun」を日本語でリミックスし、SNSに投稿。その完成度の高さから若年層を中心に話題を呼び、同時に数多くのアーティスト達もHITOMINに注目を集めた。
彼女の才能は、SUSHIBOYSやAYA a.k.a. PANDAの楽曲などを手掛けている音楽プロデューサー「タイプライター」の目にも留まったことからBTB ENTを所属レーベルとして2019年7月5日にシングル曲「Who is that girl」でデビュー曲をリリース。
翌週12日に2ndシングル「body」、その翌週19日に3rdシングル「Phone」と3週連続で立て続けに楽曲をリリース。
「body」はiTunesのHIPHOPチャートで2位を飾り、YouTubeで公開された「Phone」のMVはわずか3か月で95万回再生突破。「Phone」はTikTokでもバズり、多くのファンの心を掴む曲となった。
2019年9月20日にはデビューEP「Bad Bitch」を500枚限定でリリース。
翌年、2020年7月26日には2ndEP「Stronger」をリリースし、iTunesのヒップホップ/ラップアルバムランキングで1位を獲得。
アルバムを代表する曲である「SAYONARA」はYouTubeへの公開後わずか1カ月という期間で100万回再生を叩き出し、人気が加熱したHITOMINはカラオケ「DAM CHANNEL」にゲスト出演するなど、他メディアにも活躍の幅を広げた。
2023年の5月には石川・和歌山・長野・新潟・群馬・青森の6カ所でツアーを敢行。
同年、12月15日から広島公演を皮切りに自身最大規模となる“2023-2024 大規模ツアー「UNTITLED Tour」”を全国11か所で開催し、4月6日にはツアーファイナルとして東京・O-EASTでのワンマンを大成功に収めた。これからの活躍が更に期待される。
2023年9月25日、ユニバーサル ミュージックSIGMAよりメジャー・デビュー。