「With ensemble」は、アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ。
プロデューサーに、バイオリニストでmillennium paradeのメンバーとしても活動する常田俊太郎、
クリエイティブディレクターに、数々のミュージシャンのミュージックビデオ制作を手掛け、今最も注目されている映像監督・林響太朗、音楽監督に、チェリスト・作曲・編曲家として多方面で活躍する徳澤青弦を迎え、オリジナルアレンジのオーケストラ演奏に、毎回ゲストアーティストを迎えてパフォーマンスを行い、その日限りのライブ・アンサンブルを切り取ることをコンセプトにしている。
今回はCHEMISTRYが登場。人類の永遠のテーマ「生と死、そして真実の愛」をシリアスに歌い上げ、映画主題歌としても話題となった2007年リリースの代表曲バラード「最期の川」をオーケストラアレンジで披露する。オーケストラの編成は4本の弦楽器(ヴァイオリン2・ヴィオラ・チェロ)とピアノで構成。小編成ならではのアレンジで、堂珍・川畑のエモーショナルな極上のハーモニーを存分に堪能できる仕上がりとなっている。
With ensembleバージョンの「最期の川」は、本日3月21日(木)22:00よりWith ensemble YouTubeチャンネルにてプレミア公開となる。
CHEMISTRY – 最期の川 | With ensemble *3月21日(木)22:00 YouTubeプレミア公開
YouTubeチャンネル「With ensemble」
https://www.youtube.com/c/Withensemble
「最期の川」各リンク
DL / Streaming: https://smar.lnk.to/iMeG24
Music Video: https://youtu.be/t9InCKaUtjg
■CHEMISTRY プロフィール
堂珍嘉邦、川畑要によるヴォーカルデュオ。
テレビ番組「ASAYAN」の男子ボーカリストオーディションで約2万人の候補者の中から選ばれ、ヴォーカルデュオ“CHEMISTRY”として、シングル「PIECES OF A DREAM」で2001年3月7日デビュー。
1stシングルが16週連続TOP10入りという驚異的なロングセラーを記録しミリオンヒット。1stアルバム「The Way We Are」は300万枚を記録。同年、NHK紅白歌合戦に初出場するなど、“CHEMISTRY”はヴォーカルデュオの代名詞となり、CD総売上枚数は1,800万枚を誇る日本を代表するアーティストとなる。
2012年4月に活動休止を発表するが、2017年3月に約5年ぶりに活動を再開。
2021年にデビュー20周年を迎えた以降も、ライブを中心に精力的に活動中。
2023年3月にはDa-iCEとのコラボレーション楽曲「スパロウズ」も話題に。
ホールツアーとしては約2年ぶりとなる全国ツアー「BEGINS」を2024年1月から開催中。