「With ensemble」は、アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ。
プロデューサーに、バイオリニストでmillennium paradeのメンバーとしても活動する常田俊太郎、クリエイティブディレクターに、数々のミュージシャンのミュージックビデオ制作を手掛け、今最も注目されている映像監督・林響太朗、音楽監督に、チェリスト・作曲・編曲家として多方面で活躍する徳澤青弦を迎え、オリジナルアレンジのオーケストラ演奏に、毎回ゲストアーティストを迎えてパフォーマンスを行い、その日限りのライブ・アンサンブルを切り取ることをコンセプトにしている。
今回はゲストアーティストに、ASCAが初登場。
TOKYO MXほかで放送中のTVアニメ「豚のレバーは加熱しろ」のOPテーマに起用されている「私が笑う理由は」を、バイオリン・チェロ・ピアノと共にオーケストラアレンジで披露する。
原曲とはまた異なる表現を魅せるASCAの歌声に呼応するように、爽やかに広がるアンサンブルを堪能してほしい。
With ensembleバージョンの「私が笑う理由は」は、11月9日(木)22:00よりWith ensemble YouTubeチャンネルにて公開された。
With ensemble とは
「With ensemble」(ウィズ・アンサンブル)は、アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ。
その日限りのライブ・アンサンブルを切り取ることをコンセプトに、オリジナルアレンジのオーケストラ演奏に、毎回ゲストアーティストを迎えてパフォーマンスを行い、「あの曲の、もうひとつの姿」を映像でありのままに届ける。
プロデューサーに、バイオリニストでmillennium paradeのメンバーとしても活動する常田俊太郎、クリエイティブディレクターに、数々のミュージシャンのミュージックビデオ制作を手掛け、今最も注目されている映像監督・林響太朗、音楽監督に、チェリスト・作曲・編曲家として多方面で活躍する徳澤青弦を迎えている。
これまでに32組のアーティストが出演。また動画公開とあわせて2022年からはライブイベントもスタートし、先日7月17日にはイベント第3弾となる『LIVE With ensemble Vol.3 加藤ミリヤ / TOOBOE / 安田レイ』をヒューリックホール東京にて開催した。
また、チャンネル登録者850万人超(9/21時点) の人気YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」が手掛ける音楽プラットフォーム『THE FIRST TIMES』と提携して展開している。