「With ensemble」は、アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ。
プロデューサーに、バイオリニストでmillennium paradeのメンバーとしても活動する常田俊太郎、
クリエイティブディレクターに、数々のミュージシャンのミュージックビデオ制作を手掛け、今最も注目されている映像監督・林響太朗、音楽監督に、チェリスト・作曲・編曲家として多方面で活躍する徳澤青弦を迎え、オリジナルアレンジのオーケストラ演奏に、毎回ゲストアーティストを迎えてパフォーマンスを行い、その日限りのライブ・アンサンブルを切り取ることをコンセプトにしている。

今回はゲストアーティストに、鷲尾伶菜が初登場。10月11日(水)に発売となるニューアルバム「For My Dear」からリード曲「銀色」を、ピアノ・ヴァイオリン・チェロと共にオーケストラアレンジで披露する。
切なさや寂しさを紡ぐ鷲尾伶菜の歌声にオーケストラ演奏が優しく寄り添い、楽曲の世界観が広がっていくようなパフォーマンス映像は必見。With ensembleバージョンの「銀色」は、9月28日(木)22:00よりWith ensemble YouTubeチャンネルにてプレミア公開された。

With ensemble とは
「With ensemble」(ウィズ・アンサンブル)は、アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ。
その日限りのライブ・アンサンブルを切り取ることをコンセプトに、オリジナルアレンジのオーケストラ演奏に、毎回ゲストアーティストを迎えてパフォーマンスを行い、「あの曲の、もうひとつの姿」を映像でありのままに届ける。
プロデューサーに、バイオリニストでmillennium paradeのメンバーとしても活動する常田俊太郎、クリエイティブディレクターに、数々のミュージシャンのミュージックビデオ制作を手掛け、今最も注目されている映像監督・林響太朗、音楽監督に、チェリスト・作曲・編曲家として多方面で活躍する徳澤青弦を迎えている。
これまでに32組のアーティストが出演。また動画公開とあわせて2022年からはライブイベントもスタートし、先日7月17日にはイベント第3弾となる『LIVE With ensemble Vol.3 加藤ミリヤ / TOOBOE / 安田レイ』をヒューリックホール東京にて開催した。
また、チャンネル登録者850万人超(9/21時点) の人気YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」が手掛ける音楽プラットフォーム『THE FIRST TIMES』と提携して展開している。

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