次世代のニューカマーアーティストやレジェンドアーティストが続々と参加を表明する「UNI-Q コライトプロジェクト」を展開し、R&Bシーンで存在感を強める東京発クリエータークルー UNI-Qreatives、通称 UNI-Q が同プロジェクトの新作をリリースする。

プロジェクト第6弾となる今作のフィーチャリングゲストには、シンガーとしての活躍のみならず近年はクリエイター/プロデューサーとしての功績も光るレジェンドシンガー、JAY’ED を迎える。

UNI-Q × JAY'ED によるコライトで生み出された「Conclusion」は、身近にいるはずのパートナーとの関係に少しづつ亀裂が入り、まるで他人の様になっていく事に対してこのままでいいのかを自問自答する心情を綴った歌詞を全英詞で表現。JAY'EDのソフトでシルキーな歌声と、オーガニックとエレクトロニックが折り重なったUNI-Qのトラックとが見事に調和した作品に仕上がっている。

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UNI-Qreatives (ユニ・クリエイティヴズ)

日本のメジャーインディーズシーンにおいて数々のサウンドプロデュース実績を残す日本発のプロクリエイター集団、UNI-Qreativesユニ・クリエイティヴズ)通称UNI-Q(ユニーク)。
2019年現メンバーとなり、その名が体を表すように独自の世界観を持ったユニークな才能達が集結し、シーンに一石を投じ始める。
2020年春より開始したUNI-Q発のセッションプロジェクトは、開始より約一年半でサブスクリプションにおける総再生数が150万回を突破。
日本のiTunes R&Bアルバムチャートにおいて1位を獲得。
さらに海外9ヶ国のSpotify公式プレイリストに選出されるなど異例の速度で知名度を上げており、今や日本のリスナーのみならず世界のリスナーから注目を浴びるクリエイティヴクルーへと成長を遂げている。
【メンバー】
・Shogen (エンジニア / ディレクター)
・Nobuhiro Denda (トラックメイカー / アレンジャー / コンポーザー)
・T-CHU (トップライナー / コンポーザー / 作詞家)

JAY'ED (ジェイド)

日本人の父とニュージーランド人の母の間に生まれ、10歳までニュージーランドで過ごす。
大阪でのインディーズ時代を経て2008年、シングル「superwoman」でメジャーデビュー。
JUJU with JAYʻED「明日がくるなら」でブレイクを果たす。
「ずっと⼀緒」「最後の優しさ」「Everybodyなど歌い継がれる名曲も数多く、2017年には EXILE ATSUSHI との共同プロデュースで自身のフルアルバム「Here I Stand」をリリース。
近年はクリエイターとしてEXILE、三代目J SOUL BROTHERSGENERATIONS等の楽曲をプロデュースする他、DOBERMAN INFINITY のメンバー/P-CHO率いる楽曲プロデュースチーム「OMWの⼀員としても活躍。
2023年にはJAY'ED名義としては約6年ぶりとなる新曲「OFF THE RAIL」「RODEO」を配信。

JAY'ED HP

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