BOYNEXTDOORが歌うNaverウェブトゥーン「GARBAGE TIME」のOST「Fadeaway」が本日(7日)午後6時に公開される。「Fadeaway」は、感性を刺激する爽やかなバンドサウンドが特徴的な楽曲で、応援ソングのようなエネルギッシュなメロディーと歌詞、中毒性のあるサビが青春のイメージを色濃く表現している。初々しい少年美でグローバルファンダムを拡大している「青春のアイコン」BOYNEXTDOORは、爽やかな歌声で同世代に癒しと応援のメッセージを伝える。
この曲のためにSEVENTEEN、Dio、SUHOなど様々なK-POPアーティストとコラボしたジェスチャー(GESTURE)、キム・スンジュン、イェ・ハナ(Yehana)作家が集合し、スポーツウェブトゥーンにふさわしいパワフルで爽やかなサウンドを完成させた。
今回のコラボは青春を代表する「テセ(旬な人気者)」たちの出会いで音源公開前から話題を集めている。コラボ情報が公開されると同時に、関連キーワードがX(旧Twitter)のリアルタイムトレンドに上がり、ネットユーザーの熱い関心を証明した。 同世代の共感を呼ぶ日常のストーリーを歌い、「青春のアイコン」として急浮上したBOYNEXTDOORと、国内初の韓国版高校スポーツウェブトゥーンで「ノンノル(バスケ遊び)」シンドロームを継承する「GARBAGE TIME」の出会いにファンと大衆の期待が高まっている。
今年5月にデビューしたBOYNEXTDOORは、確かな実力をもとに個性あふれるパフォーマンスを披露し、米国グラミーが発表した「2023年注目すべきボーイグループ」にも名を連ねた。彼らは今年9月に発売した1st EP‘WHY..’で米国ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」入りし、デビュー後初の音楽放送1位を獲得するなど、急速に成長している。
釜山中央高校バスケットボール部の実話をもとにした「GARBAGE TIME」は、文化体育観光部が選定した「2023今日の私たちの漫画」受賞作だ。全国最弱にあげられる「ジサン高校」バスケットボール部に新しい監督が就任し、彼らが全国大会に挑戦しながら起こるエピソードを盛り込んだ内容で、Naverウェブトゥーンで連載中だ。