SEVENTEENの弟分として話題のTWS 11月にカムバック確定！2024年始まりと終わりを飾る。 5カ月ぶりの新譜予告···「一層広くなった音楽の領域」 「初めての出会い」シンドロームで今年の扉をあけたTWS、華やかな締めくくりに期待

SEVENTEENの弟分として今年1月にデビューした6人組ボーイグループTWSが、「2024年最高新人」の地位を固め、来月新しい作品を発表し、デビュー初年度を華麗に終える。

所属事務所のPLEDIS Entertainmentは10日に「TWSが11月にカムバックする。 2024年の始まりと終わりを有意義に飾る彼らの一層広くなった音楽の領域に注目してほしい」と述べた。

TWSの今回の新譜は2nd Mini Album「SUMMER BEAT!」以後、約5ヶ月ぶりだ。 1月にデビューするやいなや「初めての出会い」シンドロームを起こし、一気にグローバルライジングスターに浮上した彼らが出す新譜が期待される。

TWSはデビュー曲「plot twist」で韓国主要音源チャート最上位圏を占めた。 続いて発表した2nd Mini Album「SUMMER BEAT!」のタイトル曲「If I'm S, Can You Be My N?」もK-POPボーイズグループの曲では唯一TikTokの「Songs of the Summer 2024」韓国地域「トップ10」に入った。両曲とも現在もMelon日間チャート順位圏を維持し「ロングランヒット」を呼んでいる。

TWSは今年発表した2枚のアルバムともに「ハーフミリオンセラー」を達成し、TWSの累積アルバム販売量は100万枚を超えた。 新人であるにもかかわらず、音源とアルバム部門で成果を出した点が鼓舞的だ。 清涼なビジュアルだけでなく、ラップ、ボーカル、パフォーマンスなど音楽力量全般にわたって好評を得ているTWSであるだけに、早くもグローバルファンの大きな関心が集まる見通しだ。