京都発のオルタナティブ・エレクトリニック・グループ”Sawa  Angstrom(サワ  オングストローム)”が、SACRA  MUSIC より、5/28(水)に New Digital Single をリリースすることが決定︕ 

最新楽曲となる「RIDE」は、ラップ、テクノ、ベースミュージックをベースに、 幅広い音楽を展開している話題のアーティスト”xiangyu(シャンユー)”をフィーチャリングアーティストに迎えた意欲作︕

【Sawa Angstrom・児玉真吏奈  コメント】 

xiangyu さんと一緒に制作した時間を思い出すと、ほんとうに楽しく、愛しいコラボレーションでした。 

理解されないだろうとはじめから説明を避けたり、分かってほしくて一生懸命話したけど共感を得られなかったり、変な形のまま理解されてしまったり。。。

いろんな寂しさやモヤモヤを抱えたまま自分なりのフォームで人生の波にライドしていくうたです。 

この曲を聴いてラフな気持ちになってもらえたら嬉しいです︕ 


【Sawa Angstrom・浜田淳  コメント】 

xiangyu さんと一緒に制作できて最高でした。 

この曲は Sawa Angstrom ではめずらしく House っぽい感じの曲で作り出しました。 

そして xiangyu さんとのやりとりの中どんどん進化していくなか、新しい感じのトラックになったと思います。 

歌詞の世界観もそれぞれの想いが詰まっています。聴いてくれる人もそれぞれの受け取り方でキャッチしてもらえたら嬉しいです。 

そしてそれぞれの踊り方でダンスしながら人生をライドして行きましょう︕ 


【Sawa Angstrom・吉岡哲志  コメント】 

最初はふんわりと UK ガラージっぽい曲をイメージして作り始めたデモトラックですが、 

乗せて頂いた xiangyu さんのラップや歌詞を聴いて曲の方向性やディティールが一気に広がりました。 

一緒に曲が作れて録音や撮影も楽しかったです。リリースできて最高です︕ 

 
【xiangyu  コメント】 

Sawa Angstrom さんと制作しようと話してから、頂いたテーマで中々歌詞が書けず何年も寝かしてしまいました・・︕ 

それでも待ってくださりようやく世の中に放出できることうれしく思います。待っててくださったみなさん本当にありがとう。 

この社会の泳ぎ方が分からなくなってしまい溺れかけることがよくあります。 

自分なりのフォームに不安を覚えることもあるし、隣の芝生がめっちゃ青く見えることもしょっちゅうある。 

そんな日々の背中を押せるような、一緒に駆け抜けれるような楽曲となっていればと思います。 

今日もこの海を乗りこなしていこう、一緒に︕ 


Sawa  Angstrom は児玉真吏奈を中心に、吉岡哲志、浜田淳の 3 人で結成され、メンバー全員がそれぞれ独自にシンセサイズした音を駆使し、ヴォーカルを含む様々な音をチョップして再構築したトラックスタイルを主軸に、  ブレイクビーツ、  アンビエント  ・  テクノ、  チルポップ、  クリックハウスなどをオーバーレイさせたオルタナティブなエレクトロニックスタイルが特徴。 

これまで SACRA MUSIC のゲーム音楽プロジェクト”SACRA GAME MUSIC”とのコラボレーションを行ってきた Sawa Angstrom。 「BUBBLE!」は Spotify on PlayStation®の企画で大きな話題に︕ 

前作「NNN」は  “Sawa Angstrom  史上最強のバンガー”  と評され、DJ/シンガーソングライター/音楽プロデューサーの YonYon をフィーチャー。 Sawa Angstrom の Official YouTube チャンネルでは、配信リリース日の 5/28(金)に向けてカウントダウン Short 動画もアップ中︕ 

Sawa Angstrom が「RIDE」という楽曲を通じて発信する楽曲の世界観や雰囲気を徐々に感じていく事が出来る動画となっていますので、 是非 YouTube チャンネルをチェックしてください︕ 

【Sawa Angstrom Official YouTube Channel・Short 動画アップページ】 
https://www.youtube.com/@SawaAngstrom_official/shorts

また、楽曲配信リリース日の 5/28(金)の 21:00 には、YouTube チャンネルにて、「RIDE」の Music Video も公開予定となっていますので、楽曲の配信と合わせて是非、楽しみにお待ちください︕ 

Sawa Angstrom Profile 
児玉真吏奈を中心に、吉岡哲志、浜田淳の 3 人で結成された京都発のオルタナティブ・エレクトロニック・グループ。 
メンバーそれぞれが独立したミュージシャンとして音楽活動を積極的に行なっており、インディー界隈や広告業界に熱心なコアファンが多く存在している。 
メンバー全員がそれぞれ独自にシンセサイズした音を駆使し、ヴォーカルを含む様々な音をチョップして再構築したトラックスタイルを主軸に、ブレイク・ビーツ、アンビエント・テクノ、チルポップ、クリックハウスなどをオーバーレイさせたオルタナティブなエレクトロニックスタイルが特徴。 
2018 年冬にグループ初の作品となる 1stCD-EP  「DdTPt」  を発表。 
リリース直後にワールドツアーを決行し、国内より先に海外で評価を得ることとなる。 
「DdTpt」収録曲の”denchi”が、2019 年『Apple Music 年間 TOP100 トラック』  に選出された。 
ドスパラのハイスペックゲーミング PC「GALLERIA」  や富士フィルムのチェキカメラ  「instax  SQUARE  SQ1」の CM ソングに起用されるなど、  広告業界内からの支持も厚い。 
「BUBBLE!」は  “Spotify on PlayStation®“CM ソング  に起用され、大きな話題に。 
盟友照明チーム  『SPEKTRA』  と繰り出す圧倒的なライブパフォーマンスは観るもの全てを飲み込む魅力が詰まっている。 
今後国内外での飛躍が期待されるアップカミングアーティストである。

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「RIDE」フィーチャリングアーティスト 
xiangyu(シャンユー)  Profile 
2018 年 9 月からライブ活動開始。 
日本の女性ソロアーティスト。読み方はシャンユー。名前は本名が由来となっている。 
23 年 11 月、gimgigam をサウンドプロデュースに迎え Amapiano、Gqom などを取り入れ、町に落ちている“落とし物”を題材にしたコンセプト EP『OTO-SHIMONO』をリリース。 
24 年は“遠慮の塊”をテーマに楽曲を制作。 
「ラスイチのピザ」「ずっといるトマト」ではボルチモアブレイクス、バイレファンキなどを取り入れた新しいサウンドを追求している。 
25 年 4 月には七尾旅人、Kuro(TAMTAM)を迎えたアルバム「遠慮のかたまり」をリリース。

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