アダムエロペは、コカ・コーラの創業期を象徴する1886〜1915年のビンテージロゴをモチーフに、時代を超えて愛され続けるクラシックな価値観に自身の哲学である「モード」「ミニマル」「クリーン」を重ね合わせたアイテムを展開する。

サロン アダムエロペは、ボーダーTシャツやキャップ、スカーフ、チャームなど、肩の力を抜いて楽しめる自分らしいバカンススタイルを提案している。

ロペピクニックは、1980年代のロゴにインスパイアされている。ノスタルジックなレトロスタイルに、心地良い素材とリラクシーなサイジングを掛け合わせて、夏のアクティビティーを共に過ごせるアイテムを展開する。

ビスは、1930年代のアメリカで広がった女性のためのデニムカルチャーとコカ・コーラの原点とともに生まれたその時代のムードを、ブランドらしい視点で再解釈した。その女性像を大切にしながら、タイムレスな魅力と今の気分を重ねた、今こそ着たい自由で洗練されたデニムスタイルを提案している。

ジュンアンドロぺは、自由とカルチャーが広がった1960年代をイメージした。ビンテージコカ・コーラのポップな魅力と、ジュンアンドロぺの上品さを掛け合わせて、夏のゴルフに映える、遊び心のあるゴルフスタイル。

ボンジュールレコーズは架空の「bonjour records Music Crew」にコカ・コーラが協賛。音楽と自由を愛するこのクルーのために、スポーツブランド「UMBRO(アンブロ)」 とともに、カルチャーをまとう新しいユニフォームを作成。ジャンルや国籍に縛られず、良いと思えるものを自由にセレクトし、届けていくこと。このコレクションもまた、その姿勢から生まれたカルチャーのひとつの形だ。

70年代コカ・コーラの象徴「ダイナミックリボン」が持つ流れるような爽快感と、サタデーズニューヨークシティが大切にする心地よいバランス感覚がリンク。都市と自然、自分の時間と自由を行き来するように、ロゴやモノグラムを落とし込んだTシャツやソックスなど、日常をちょっと潤すアイテムをラインナップした。

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