2020年頃YouTubeにて動画を公開して以降、YouTubeやストリーミングサービスを中心に続々とオリジナル曲を発表・リリースしている菅原圭。
昨年、Spotifyが選ぶ2022年に活躍を期待する次世代アーティスト「RADAR:Early Noise 2022」に選出、その後PEOPLE 1の「Ratpark feat. 菅原圭」に歌唱ゲスト参加や、花澤香菜へ楽曲提供をするなど、注目が集まるアーティスト。
そんな菅原圭の自身初となる配信ライブを劇場で公開する企画【”おやすみ Live” 上映会】の初回上映が9/1に行われた。
”おやすみ Live” 本編映像終了後、サプライズで新曲「熱帯夜」の楽曲・アートワーク・歌詞が上映され、9/6(金)に配信されることが本人の言葉で発表された。
焦燥感に駆られるメロディと歌詞に魅せられてしまうドラマチックな楽曲となっており、今までにない菅原圭の新たな一面に触れることができる楽曲だ。
アートワークは、舞台映像演出からアニメーション制作までを手掛ける映像作家・鹿子前が担当。
菅原圭の楽曲の世界観を一段と広げるようなアートワークにもぜひ注目してほしい。
菅原圭
一度聴いたら忘れられない中毒性の高いエモーショナル・ボイス。
中性的かつ感傷的な歌声と切なさを纏ったハイトーンが特徴的で、作詞・作曲も自身 で行うアーティスト。
ほろ苦い繊細な言葉で紡がれる歌詞や、心の奥底の琴線に触れるメロディーラインによって、多くのリスナーを虜にし、圧倒的“見つけてしまった感” とインターネット上で注目を集めている。
2020 年 11 月に初の配信シングル「フライミ」をリリースして以降YouTube やストリーミングサービスを中心に続々とオリジナル曲を発表・リリース。
2022 年1 月にはSpotify が選ぶ2022 年に活躍を期待する次世代アーティスト「RADAR:Early Noise 2022」に選出される。
YouTubeの人気企画”MAISONdes”でのTani Yuukiとのコラボレーションや、PEOPLE 1「Ratpark feat.菅原圭」への歌唱参加、声優の花澤香菜へ楽曲提供を行うなど、活動の幅を広げる。
昨年12月に1stデジタルアルバム「round trip」を発表。2023年3月に1stデジタルEP「one way」をリリースした。
オトナとコドモの狭間で揺れ動きながら“いまの時代” を 赤裸々に浮き彫りにし、感度の高いティーンやアンテナを張ったミュージックラヴァーを魅了中。急速にフォロワーを増やしている要注目の新しい才能だ。