Olivia Marsh (オリヴィア・マーシュ)は、自身の初EP『Meanwhile』を2月13日にリリースした。
彼女が作曲・作詞した5曲が収録された『Meanwhile』は、Olivia Marsh(オリヴィア・マーシュ)自身についての発見、彼女の旅路、そして作品に対する愛情が込められたアルバムで、ダブルタイトル曲「Strategy」と「Backseat」がフォーカストラックとなっている。
特に、タイトル曲「Strategy」は、恋愛対象によって引き起こされた混乱を繊細に表現し、聴き手を引き込む一曲に。もう1つのタイトル曲「Backseat」は、まるで車の後部座席に座りながら聴いているような、自由で解放感のある生活を描いている。
また、収録曲「Waterworks」では失望した恋人の気持ちを表現し、「42」では家族との思い出が込められ、「Pina Colada」では平和な場所でカクテルを楽しみながらの余暇を歌っているOlivia Marsh(オリヴィア・マーシュ) 独特のトーンにも触れることができます。
リリース前日の「Meanwhile in Seoul」リスニングパーティーでは、ファンと共にライブで歌い、特別な思い出を作ったオリヴィア。このリスニングパーティーは、16日にマレーシア・クアラルンプール、21日にはタイ・バンコクへと場所を移し、より多くのファンと近くで交流を深める予定だ。
【リリース情報】
アーティスト:Olivia Marsh / オリヴィア・マーシュ
タイトル:Meanwhile/ミーンワイル
リリース:2025年2月13日(木)
ストリーミング・ダウンロード:https://WarnerMusicJapan.lnk.to/OliviaMeanwhileJPPu
収録曲
1. Waterworks
2. Strategy
3. Backseat
4. 42
5. Pina Colada
Olivia Marsh (オリヴィア・マーシュ) プロフィール
韓国系オーストラリア人アーティストであるオリヴィア・マーシュは、ワーナーミュージック・コリアに新しく設立されたグローバル・レーベル「MPLIFY」が最初に契約した才能あふれるアーティスト。
幼い頃から音楽への情熱を持ち、数々のKPOPアーティストへのソングライティングや著名なK-POPプロデューサーや作曲家とのコラボレーションを通じて、スキルを磨いてきた。
ABBA、ジョン・デンバー、テーム・インパラ、ヴェラ・ブルーなどのアーティストからインスピレーションを得ている。
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