関谷拳四郎が、New Single『Jewlry Song』のMusic Videoを公開した。

この楽曲は、彼が日常の一瞬一瞬に輝きが宿っていると伝えており、これを聴いた人の生活にも発見と煌めきが増えていけばいいなという願いが込められている。
また、ジャケットのアートワークには、彼の家族仲間との思い出や、故郷の風景や最近の生活での思い出の写真が120枚使われており、生きていくうちに増えていく思い出の輝きがジュエリーになっていくという意味が込められている。
MVでは、海町で育った彼が、仲間や思い出に想いを馳せて、これから更に輝いていく未来に対して、期待と希望を海に向かって確かめながら歌っている。


【配信リンク】
https://orcd.co/jewlry-song?fbclid=PAZXh0bgNhZW0CMTEAAaZtxJ3eOkYxmhRZwWVLXAxMCRZwBS1eI6kF4g2TEyp_KPrzdzs5j1Uds9c_aem_yTt0YzUAoLXkXvk1xl1iRQ 

【Music Video Credit】
Director : Koki Kawahata
Director of Photography : Yuto Mori
Camera Assistant : Yuta Nakamura, Takayuki Toyomura
Gaffer & Drone Operator : Hiroyuki Yoshizawa
Producer : Koki Kawahata
Stylist : BEBI

【配信リリース情報】
2024年月11月27日配信リリース
配信Single「Jewlry Song」
作詞:関谷拳四郎
作曲・編曲:関谷拳四郎/ Tainiykick
Artwork : Takayuki Hirochi

関谷拳四郎

1999年に北海道網走市という大自然の中で生まれ育った彼は、多彩なジャンルのビートを分け隔てなく、本能のまま叫んだり繊細に囁いたり、直感的にリリックやフロウを乗せて素直に心の中を歌うアーティスト。
時には不気味で陰鬱なサウンド、時には能天気で陽気なサウンドで独自の世界観を作り出す彼の特徴は、ビートメイクからミックス、マスタリングまでセルフプロデュースし、一貫してピュアに自分自身を表現していくところである。

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