日本のみならず世界各国での人気が高いVirtual Artist Mori Calliope。日本語と英語を織り交ぜた独特の歌詞と卓越したラップスキルで多くの音楽ファンを魅了し、2022年にユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。Made in Japanのアーティストとして世界での認知を広げ、
最新アルバム『PHANTOMIME』はiTunesアルバムオルタナティブチャート世界10カ国・地域で1位、US Billboard Artist100、World Album、Top Album Sales、Heatseekers Albumsといった様々なランキング入りを果たしている。2025年2月には初の海外ソロライブをロサンゼルスのHollywood Palladiumにて完売となり話題となった。
そんなMori Calliopeの新曲「Sepia feat. TOOBOE」をリリース。楽曲はTOOBOEが手掛け、作詞はMori CalliopeとTOOBOEの共作となっている。MVも合わせて公開された。兼ねてからファンを公言していたTOOBOEとのコラボレーションとなっている本楽曲のMVは、Mori Calliope、TOOBOE合作のMVとなっており、両者でキャラクターデザインやストーリーを考案、MVはMori Calliopeが制作した。また、ジャケットもMori CalliopeがMVの主人公を用いて作成したものになっている。

楽曲情報
Sepia feat. TOOBOE
Streaming:https://lnk.to/mc_sepia
MV: https://youtu.be/73_TiCJ-Wtc
Mori Calliope
日本のみならず世界各国での人気が高いVirtual Artist。日本語と英語を織り交ぜた独特の歌詞と卓越したラップスキルで多くの音楽ファンを魅了し、Made in Japanのアーティストとして世界での認知を広げている。最新アルバム『PHANTOMIME』はiTunesアルバムオルタナティブチャート世界10カ国・地域で1位、US Billboardの様々なランキング入りを果たす。2025年2月には初の海外ソロライブをロサンゼルスのHollywood Palladiumにて完売となり話題となった。
TOOBOE
音楽クリエイター「john」による、作詞/作曲/編曲/歌唱/イラスト/映像を始めとした様々なクリエイティブ活動を手がけるソロプロジェクト「TOOBOE」。特徴的な声とキャッチーで癖になる楽曲で、現代の音楽におけるネットシーンとJ-Popを横断的に行き来し表現するマルチアーティスト。2022年4月に1stシングル「心臓」をリリースしメジャーデビュー。2022年11月にリリースした「錠剤」はTVアニメ『チェンソーマン』第4話エンディングテーマとして起用された。さらに2024年6月に公開した「痛いの痛いの飛んでいけ」のMVは、既にそれぞれ2000万回再生を突破している「心臓」「錠剤」を凌ぐ勢いで世界各国で話題を呼び、自身最速でYouTubeの再生回数2000万回を突破した。
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