ソウル&ファンク・ユニットMen Spyderの初のEP「Men Spyder」が、3/18に配信解禁! 昨年の 11/23に1st Single「Fly Low」をリリースし、その1曲ですでにクラブミュージック界隈を中心にじわじわとファンが増えつつある。
今作は1-2曲目がインストゥルメンタル、3曲目にフロントマンであり作詞・ 作曲・ドラム担当の榊原大祐の歌唱が乗る。全体の編曲や華麗なエレクトリックピアノ・ソロ等で脇を支えるのは、映画音楽を主戦場とするTack Turner。
Stevie Wonder / Herbie Hancock / Donald Fagenなど、大人な時間に酔いしれるための音楽と、その音楽家がリアルタイムで存在することは、いつの時代も変わらない。Men Spyderの音楽とともに、ラグジュアリーなひとときを。
■ゲストミュージシャン
Bass:中條卓(シアターブルック・M1-3)/ Spoken word by Trevor Joseph (M3)
Men Spyder - MV「Speed」from 1st EP
https://www.youtube.com/watch?v=PjAzYYGTRUg
Apple Music
https://music.apple.com/jp/album/men-spyder-single/1734725306
Spotify
https://open.spotify.com/intl-ja/album/5MhNly7pjFTLtSCUq1gVUg?si=Kf_TMhDYSNeDQlAEOvt0yA
配信リンク一覧
https://nex-tone.link/A00137722
PROFILE:ドラマー兼シンガーでありながら、海外生活が長く英語も堪能という、そんな稀有な存在でもある榊原大祐と、Tack Turnerという異名を持ち、他の現場では数々の映画音楽も制作する謎の人物によるユニット、Men Spyder。70年代のソウル&ファンク、時代を問わないレアグルーヴなどを基盤にし、映画音楽さながらのシンフォニックな面も垣間見える、そんなさまざまな要素を持ち合わせたアーティスト。新しい時代・シーンを担うべき存在ともいえる。ミュージシャン・青木慶則(ex-HARCO)の主宰するSymphony Blue Labelからのリリース。