Mega Shinnosukeが本日3月6日(水)リリースの新曲「iPhone feat. Skaai」の
ミュージックビデオを公開した。今作もMega Shinnosuke自身が監督。
ソフマップを舞台に撮影されたMusic Videoは今作も個性的なキャストが集まりVFXも
加わったったMega ワールド満載となっているのでチェックしてみよう。
以下、Mega Shinnosuke コメント
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毎日使ってるのでiPhoneを曲にしました。深夜寝れなくてずっとスマホみちゃって遠くの空が青くなってきて「うー、、、」ってなった時に思いつきました。
故郷の福岡に縁のあるSkaaiとの初共演も胸熱です。
MVはぼくが監督をして、友達の協力もあり完成した名作です。
リア友とソフマップでふざけてます、みてね●●●●●●●●●●●●
さらに、リリースと同時にMega Shinnouskeの新作E.P.「hello.wav」が3月22日(金)に配信リリースされることも決定。新しいスタイルの1つとも言える、シューゲイズサウンドを取り入れた新曲の”hello shoegaze...”や、新しい世代を象徴するような、ジャンルにとらわれない活動を
展開しているlil soft tennisとのfeat.楽曲「panorama360° feat. lil soft tennis」さらに、interludeと、本日リリースのiPhone feat. Skaaiを含む計4曲入りのE.P.となっている。
前作から大きく舵を切ったこのE.P.は、トラックの強さやハイトーンなMegaの声で歌われるクセになるMegaらしいメロディックな楽曲になっておりこのインパクト、HIPHOPやハイパーポップ様々が混在したなジャンルを打ち出せる、Mega Shinnosuke がこの時代に提示する新たなジャンル”ならではのMEGA POP”の1つと言える作品となっているので、こちらもチェックしてみよう。
また、3月から開催されるMega Shinnosuke初の対バンツアー、Mega Shinnosuke 2MANTOUR「hello...」のチケットも一般発売中。
新曲を提げ、どんな化学反応が起こるか期待大の対バンライブもぜひ参加してほしい。
◼️◼️リリース情報
iPhone feat. Skaai
2024年3月6日(水)配信リリース
https://mega-shinnosuke.lnk.to/iPhone_feat_Skaai
New E.P. 「hello.wav」
2024年3月22日(金)配信リリース
〜収録曲〜
M1. (intro).wav
M2. hello shoegaze...
M3. iPhone feat. Skaai
M4. panorama360° feat. lil soft tennis
◼️◼️Mega Shinnosukeライブ情報
◎Mega Shinnosuke 2MANTOUR「hello...」
2024年
03/29(金):名古屋CLUB QUATTRO 対バン:崎山蒼志
03/30(土):梅田CLUB QUATTRO 対バン:Age Factory
04/06(土):渋谷WWWX 対バン:TENDOUJI
前売り:¥4,500(D別)
total info. ライブマスターズ(03-6379-4744)
URL: https://w.pia.jp/t/mega-shinnosuke-2mantour/
◼️◼️Mega Shinnosuke PROFILE
2000年生まれの22歳。本名。東京生まれ福岡育ち。2019年4月より東京在住。
作曲、作詞、編曲、アートワーク、映像製作プロデュースを全て自身で行う。
2017年秋よりオリジナル楽曲の制作をスタート。
2019年6月に1st E.P.「HONNE」、12月には「東京熱帯雨林気候」をリリース。
その後も配信シングルをコンスタントにリリースし、
2021年FUJI ROCK FESTIVAL’21に出演、
秋にはアルバム「CLUTURE DOG」をリリース。
初の全国TOUR『CLUTURE DOG TOUR』を6都市7公演開催。
2022年ダンスミュージックをメインとしたE.P.「ハンサムなDANCE」をリリース、
夏にはSUMMER SONIC 2022に出演。
2023年にはアルバム「2100年」をリリースし、ワンマンツアー『2100』も開催。
毎年数々のイベント、フェスにも出演している。
自らの楽曲のリリースも重ねる中、
日本テレビ×Hulu共同製作ドラマ「君と世界が終わる日に」の主題歌
菅田将暉さんが歌う『星を仰ぐ』の作詞、作曲を担当。
その他にも私立恵比寿中学、入野自由さんなど数々のアーティストへの楽曲提供、
客演の参加も行なっている。
フットワークの軽さとコミュニケーション能力、
時勢をキャッチするポップへの嗅覚を武器に、
クリエイティブの部分全てをセルフプロデュースで行う。
好きな乗り物はダントツで自転車。
ドン・キホーテの1万円のママチャリで今日も渋谷センター街を爆走している。
新世代のアーティスト。