YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第487回公開の詳細が発表となった。

第487回は、LAを拠点に活動する中国系アイスランド人の作曲家/歌手/作詞家/プロデューサー/マルチ・インストゥルメンタリスト、Laufey(レイヴェイ)が初登場。
今回披露するのは、第66回グラミー賞「最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム賞」を受賞した「Bewitched」収録曲であり、彼女の代表曲ともいえる「From The Start」。
等身大の歌詞が共感を呼んでいる本楽曲を、柔らかなピアノの音色と低く温かみのある歌声で、日本のメディア初パフォーマンス。

■YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ
https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q

■Laufeyコメント 
「THE FIRST TAKE」での演奏は本当に楽しかったです。
私は物事をぶっつけ本番でやり遂げるのが好きなタイプだし、その方が大変だったりもするけれど、
不完全さの中にも美しさがあると思っているので、とても楽しかったです。

■番組詳細
▼ Laufey – From The Start / THE FIRST TAKE
<10/28(月)22時よりプレミア公開>
https://youtu.be/BgicbHumI4Y

■RULES
白いスタジオに置かれた一本のマイク。 
ここでのルールはただ一つ。
一発撮りのパフォーマンスをすること。 

A microphone and a white studio.
And 1 rule.
You’ve got 1 TAKE.

■STATEMENT
一発撮りで切りとる。
今という時間と、
今しか出せない音を。

THE FIRST TAKE
この瞬間は、二度とない。

CAPTURE THE TAKE.
THIS MOMENT.
THIS SOUND.

THE FIRST TAKE
IT ONLY HAPPENS ONCE.

■「THE FIRST TAKE」(ザ・ファースト・テイク)
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。
19年11月15日開設、現在チャンネル登録者数は1020万人(※10/28時点)。
19年12月LiSA「紅蓮華」が公開、現在までの再生回数は1.3億回。
20年3月DISH//(北村匠海)「猫」が公開、現在までの再生回数は2億回。
20年5月YOASOBI「夜に駆ける」が公開、現在までの再生回数は1.4億回。
24年3月Creepy Nuts「Bling‐Bang‐Bang‐Born」が公開、現在までの再生回数は7000万回超え、ここ数年の音楽シーンを彩る数々のヒット曲が「THE FIRST TAKE」でもパフォーマンスされた。
20年11月、配信専門レーベル「THE FIRST TAKE MUSIC」を設立、LiSA×Uru「再会 (produced by Ayase)」、21年12月、milet×Aimer×幾田りら「おもかげ (produced by Vaundy)」がここから配信され、2曲共に1億ストリーミング再生を超えるヒット曲が生まれた。
21年6月、「THE FIRST TAKE」から派生した音楽情報WEBサイト「THE FIRST TIMES」をスタート、オウンドメディアならではの独自性の高いコンテンツを展開している。
22年5月、初の有観客ライブ「INSIDE THE FIRST TAKE supported by ahamo」を2日間に渡り開催。
22年9月、アヴリル・ラヴィーン、ハリー・スタイルズ、マネスキンなど海外アーティストが多数出演するプロジェクト「THE FIRST TAKE INTERNATIONAL」スタート。現在までの再生回数は1.3億回を超え、海外からの視聴、登録者数が増加している。
24年8月、YouTube Shorts、TikTok、Instagram Reelsという縦型プラットホームに特化し、
アーティストたちが60秒の一発撮りパフォーマンスに挑戦する新企画「FLASH THE FIRST TAKE」をスタート。

「THE FIRST TAKE」 OFFICIAL Web Site

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