グローバルボーイズグループJO1が、公式YouTubeチャンネルのメンバーセルフ企画「PLANJ」の第9弾として『Not Puppy Love』([PLANJ] ORIGINAL:‘Not Puppy Love’– MÁME)を公開した。

豆原一成は、「初めて1人で曲をやるということで何かしたいなぁ、と思い歌詞を全部英語にしました。何事も挑戦、やってみないことには何も始まらないという気持ちでチャレンジしてみたのでたくさん聴いてもらえると嬉しいです。歌詞にも少し大人になった自分の想いが入っているので注目してみてください!2025年も日々全力で過ごします!」と、自身の新たな挑戦と制作に対する意気込みを熱く語った。

Music Videoは、COOLで軽快なダンスシーンが印象的で、“Not Puppy Love,Don’t call me cute,Just call me your man”(和訳:幼恋なんかじゃない、「かわいい」なんて呼ばないで、「君の男」って呼んでくれ)という歌詞には大人になった自分に振り向いてほしい、というメッセージが込められている。デビュー時から益々魅力的な男性になる豆原の姿を表現している作品となった。

「PLANJ」ではこれまで、第1弾は與那城奨がElton Johnの「Your Song」をカバー、第2弾は河野純喜がCNBLUEの「Love Light」をカバー、第3弾は鶴房汐恩がback numberの「西藤公園」をカバー、第4弾は、白岩瑠姫がセルフプロデュース楽曲「ひまわり」、第5弾は、大平祥生がオリジナルソング「Melak」、第6弾は、木全翔也がオリジナルソング「easy life」、第7弾は 川尻蓮 オリジナルソング「DAYBREAK」を初披露、第8弾は金城碧海がCrystal Kay の『恋におちたら』をカバーするなど、メンバー自身が表現したいものが見られる貴重なコンテンツ。

JO1が個々のスキルアップとそれをグループに還元することを⽬標に、⾳楽に限らずグループやメンバーの個性を⾃由に表現し発信している。

個人にフォーカスした普段なかなか見られない表情や特別なシーンを楽しんでみては。

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