──2026年内での解散を発表し、ラストツアー『GANG PARADE SO LONG TOUR』真っ最中の現在の心境から聞かせてください。
ユメノユア「全国の遊び人(ファンの呼称)に最後に会いに行く機会をいただいているので、すごく貴重な時間を過ごさせてもらっています。寂しい気持ちと純粋に楽しい気持ちとで、日々、気持ちの変化は大きいですけど、自分のできる限り、全力でみんなと遊び場(ライブ)を一緒に作りたいと思う気持ちでツアーを回っています」
──“寂しい”と“楽しい”はどんなバランスですか?
ユメノ「本当に日内変動がすごくて。ライブをしている瞬間は“楽しい”と思う割合が多いですけど、ふとした瞬間に“寂しい”、“悲しい”って気持ちに襲われて、テンションが下がってしまう時もあります。それも全部自分自身の気持ちなので、ちゃんと逃げずに全てに向き合いたいと思っています」
──月ノさんは?
月ノウサギ「いろんな物事に“最後”という言葉がつくのは、やっぱり寂しい気持ちは間違いなくあります。でも、最後だからといって、やるべきことはいい意味で何も変わらないと思っていて。“最後”ですけど、これまで遊び人とやってきたことを胸を張ってやるだけだと、このツアーが始まってから、改めて、そう思うことができました。遊び人と作り続けてきた遊び場を…意地と誇りを持って、最後までずっと作り続けていきたいという気持ちでやっています」
ココ・パーティン・ココ「最後が近づくにつれて、グループの本質というか…GANG PARADEらしさを問われていると感じる場面が増えてきました。悲しい気持ちとか、あまりマイナスなもので包まれすぎない空気感を感じています。ツアーが進むにつれてどうなっていくのかはわからないですけど、今は、この時間を遊び人と一緒に過ごせることの幸せを嚙みしめ、ツアーをさせていただいています。なので、今は楽しい気持ちでいっぱいです。今は!」
──“今は”を強調しています(笑)。
ココ「これから公演が進むごとに、いろんな気持ちの変化もあるとは思いますけど、私もお客さんの気持ちを全部受け止めながら、誤魔化さずに最後まで走り続けたいと思っています」
キラ・メイ「私たちにとっては、いろんなところにも行かせてもらえますし、公演数もたくさんやらせてもらうんですけど、誰かにとっては、もうその日が最後のライブになるかもしれないというのは絶対に忘れてはいけないと思っています。あと、最後のツアーだからこそ行けることが決まった場所もたくさんあって。一つ一つが特別なライブですし、毎公演、今の最高のGANG PARADEを届けていけるようにしたいです」
ナルハワールド「解散は決まっているんですけど、まだ遊び人と一緒に過ごせる時間は残っているので、ライブも“楽しい”という気持ちが大きいです。ただやっぱり、遊び人に“今日で最後かも”と、実際に言葉にして言われた時に、どんどん実感が湧いてきて…。でも、最後だからといってやることは変わらずに、楽しい遊び場を私たちはずっと届けていきたいです。最後まで駆け抜けていきたいと思っています」
──GANG PARADEとしてはこの6月に活動満10年を迎えたわけですが、皆さんがGANG PARADEでの活動をひと言で表すとしたら、どんな言葉が思い浮かびますか?
ナルハ「パッと思い浮かんだのは“居場所”です。私はGANG PARADEを活動休止した期間があって…またこうして戻ってこられて、活動を再開できたことが嬉しくて。自分のいる場所がちゃんとあったことが嬉しいという気持ちで、“居場所”です」
メイ「うまく言えるかわからないですけど、人生の“最高到達点”みたいな感じかな? これからの人生を考えた時に、こんなに頼もしい仲間やこんなに愛してくれる遊び人のみんなには二度と出会えないだろうって思っていて。でも、今のGANG PARADEが“自分の人生で最高だ”と思うと同時に、これを最高にしないくらいの今後の人生を歩んでいきたいとも思っています。いろんな意味も含めての、現時点での“最高到達点”です」
ココ「最初、“人生”って言おうかと思ったんですけど、やめます」
──やめますか(笑)。
ココ「はい、“青春”にします。メイが言ったように、人生の中の一部に過ぎないという意味でも。別に私、死ぬわけではないので(笑)」
月ノ「これからも続くしね」
ココ「そう。いつか思い返した時に、自分の人生において支えになるような、すごく核になる思い出や出来事がたくさんあって。そういう思い出を抱えながら、これから先も生きていくと思います。まだ終わっていないので、自分自身はもちろん、どんな世代の人にとっても、“GANG PARADEが青春だったな”と思える素敵な思い出をもっとたくさん作っていきたいです」
──最初に“人生”と浮かんだのはどうしてですか?
ココ「人生をかけていましたし、私が生きてきた中で一番力を注いだものだったので、人生そのものだったと思っています。逆に言うと、解散を発表するまではそうやって駆け抜けてきたんですけど、“終わりがあるもの”となった時に、自分の今後の人生にGANG PARADEをどういう名前で残す?と考えると、やっぱり“青春”なんじゃないかな?と思います」
ユメノ「私はやっぱり“人生”であり、“夢”だと思います。命を大事に生きていたいと思った初めての理由がGANG PARADEだったから。ギャンパレが終わって生きる理由を探さないといけないな…と思うような存在だから、私にとっては“人生”ですし、音楽とアイドルというものにたくさん“夢”をもらってきましたし、GANG PARADEでたくさんの“夢”を叶えさせてもらってきたので、“人生”であり、“夢”だと思いました」
月ノ「私がギャンパレを一言で表すなら、“頑張れる理由”かな? 長年活動してきて、何度か心が折れそうになることや、“大変だな…”って瞬間がありましたけど、そういう時に踏ん張れたのはGANG PARADEというグループが好きな気持ちと、関わってくれる人の顔が浮かんだから。初めて自分のためではなくて、人のために頑張ろうと思えるようになったのはギャンパレからだったので、私にとって“頑張れる理由”だと思いました」
──ありがとうございます。
──先ほど、ココさんからいろんな“思い出”という言葉がありましたが、これまでの活動を振り返って、個人的にもっとも記憶に残っている出来事は何ですか?
ユメノ「今、この瞬間に思い浮かんだのは、コロナ明けの幕張でやったWACKのリベンジパーティーです。いろいろ乗り越えた後に、初めてお客さんの声出しが可能だったライブでした。その時に、ライブができる喜びを感じましたし、みんなと作れる遊び場の空間の幸せな時間は胸にグッとくるものがありました。 WACKの仲間と共にやれたライブというのも自分の中で大きいですし、ギャンパレにとっても、自分自身にとっても、“またここからやれるんだ!”という喜びが大きかった日です」
月ノ「2つあって悩んでいます…。中野サンプラザでやった(カミヤ)サキさんの最後のライブは私にとって大きいターニングポイントでした。もともと予定していたライブがコロナで一回延期になってしまって…。1年後にサキさんと、当時はG(GO TO THE BED)とP(PARADISE)に分かれていたメンバーが久しぶりに集まってギャンパレをやれた日はすごく思い出深かったですし、私たちの中でも“ギャンパレがすごく大事なもの”というのを再確認できた日だったと思います」
──もう1つ、迷っていたのは?
月ノ「再始動の新聞を見た時です。2022年の1月1日に私たちもお客さんと同じタイミングで読売新聞の広告を見せてもらって。そこで、再始動することを知ったんですけど、あの新聞を見た瞬間はすごく嬉しかったです」
メイ「私はGANG PARADEが再始動した日の印象が強いです。それまで全くメンバーも知らない状態で“再始動します”と言われていたので、最初は私もギャンパレに含まれてることがわからないまま、とにかくみんなに振りを教えてもらって、なんとかできるようになって。“本当に私はギャンパレとしてステージに立つのかな?”って思っていました。でも、いざステージに立ったら、それまでココナッツ(PARADISEのファンネーム)だったりスリーパー(GO TO THE BEDSのファンネーム)だったみんなが遊び人として私たちのことを迎えてくれて。“本当にGANG PARADEになったんだ!”と思った日のことはすごく覚えています」
ナルハ「私は、その後の13人体制お披露目の日です。カ能セイとアイナスターが新メンバーとして加入して、私も活動復帰して。13人でやった時のステージが、新しいものが始まったバタバタ感がすごくて!」
ココ「面白かった!」
メイ「ね!」
ナルハ「ステージに靴がいっぱい転がっていて…びっくりするぐらい」
メイ「あはははは。なぜかみんな脱げちゃって。3〜 4足くらい転がってた!」
ナルハ「そういうのもいいなって思って。最初だけの瞬間みたいなのが良かったです」
ココ「…走馬灯のようにいろんな思い出が巡っていますけど、私が今、自分の中でパッと思い浮かんだのは、「KIMI☆NO☆OKAGE」のイントロです。みんなで円陣を組んで最初、始まるんですけど。そこの画が浮かびました」
──最近ですね。昨年12月にリリースされた8枚目のシングルの表題曲です。
ココ「昔の思い出も語り尽くすとたくさんあるんですけど、今、この 11人で解散に向けて走っている状態で。去年の10周年に『GANG RISE』という素敵なアルバムを 11人でリリース出来ました。残るべくして残ったみんなだと思うので、その仲間との思い出を大事にしたいと思って、今、走っているので、その円陣が思い浮かびました」
──ありがとうございます。
──そして、ラストアルバムにしてベストアルバムの『GANG FINALE』がリリースされますが、、有終の美をかざる新曲「GANG PARADE SO LONG!!」はTHEイナズマ戦隊による提供曲です。
メイ「イナ戦さんからの3曲目の楽曲提供ですけど、今回も最高の楽曲を提供していただきました。歌のディレクションは(上中)丈弥さんがしてくださって」
ココ「2サビ終わりまでのブロックは丈弥さんから“自分自身に向けて歌って”とディレクションしていただきました。「ROCKを止めるな!!」の時にも“メンバーに向けて歌って”と言われたんですけど、丈弥さんは、自分自身やステージ側の人間にも届くような詞を書いてくださることが多くて。確かに、遊び人や聴いてくださる人に向けて歌う楽曲はこれまでもたくさんあったんですけど、自分自身やメンバーに向けて歌う楽曲を遊び人にも届けるというのは、歌っていて気持ちがグッと入りますし、すごくいいと思っていて。今回もそうやって言ってくださいました。私の歌割りなんですけど、<ありがとう さようなら>以降からは、遊び人や外に向けて、自分以外の人に向けて歌っています」
メイ「<あなたはまだ若い>とかは“自分に対して歌って”と言われました。本当に私たちに向けて一つ一つの言葉を紡いでくださったんだと思って…。まだライブで披露していないですけど、ライブで披露したらどんな気持ちになるんだろうな?って。レコーディングでは自分やメンバーに向かって歌った部分がありましたけど、遊び人に対して歌うとなると、また違う気持ちが生まれてくるんだろうなと思って楽しみです」
ココ「届ける対象がすごく明確なので、そこが本当にライブでどうなるかが楽しみです。本当にイナ戦さんらしさ満開で。一回聴いてすぐ覚えられるくらいキャッチーなんですけど、寂しさと楽しさが混在していて。ラストソングにぴったりな曲になったと思っています」
ナルハ「自分に向けて、メンバーに向けて、遊び人に向けて。いろんな方向に向けて最後の曲を届けられるのが嬉しいです。最初はしんみりな感じですけど、途中からギャンパレらしい元気な感じになるのも、最後のギャンパレにぴったりの曲だと思いました」
月ノ「本当にギャンパレの最後の新曲にふさわしい曲をいただけて、すごく幸せだと思います。さっきココも言っていましたけど、「ROCKを止めるな!!」は“メンバーがメンバーを想う歌だよ”と言っていただいて。もう1曲の「ヘイ!ホー!最高じゃん!」はイナ戦の皆さんが遊び場に向けて書いてくれた曲だと思っています。そして、「GANG PARADE SO LONG!!」は、“丈弥さんが私たちに向けて書いてくれたんだろうな”というのを感じて…。嬉しかったですし、“ギャンパレが終わった後も、この曲を聴いて頑張ろう”という気持ちになりました。この曲のタイトルどおり、遊び人にもずっと聴いていてほしいです」
──イナ戦からのメッセージとして、特に刺さったところはどこですか?
月ノ「<あなたはまだ若い 伸び代しかないわ>なんて本当に心強い歌詞だと思いますし、<刻んだ日々こそが お前の勲章だ>も、本当にその通りだと思って…もう、宝物みたいな曲です」
ユメノ「こういう言葉を丈弥さんとイナ戦チームからいただけたことが嬉しかったです。私たちは、あまり褒められて育ってきていないから…。最後の最後に、そうやって先輩から“勲章”とか、“やってきたことは宝物だよ”って言ってもらえたことを素直に受け取りたいと思いました」

──最後の新曲を含め、ベスト盤には全171曲から33曲が収録されています、メンバーがセレクトした『MEMBER BEST』もありますが、リード曲も含めて、個人的に好きな曲や思い入れの強い曲を1曲ずつを挙げてもらっていいですか?
メイ「私は『MEMBER BEST』で選んだのは「少し大人になって」ですけど、GANG PARADEの曲の中で一番好きなのが『LEAD BEST』に収録されている「CAN’T STOP」です。『LEAD BEST』に入ったので、『MEMBER BEST』では選ばなかったんですけど。私が最初に入ったのは研究生グループ、WAggだったんですけど、それまでWACKのことは全然詳しくなくて…。先輩の曲をカバーさせてもらうグループだったので、そこでいろんな曲を聴いて、ライブ映像を見て勉強する中で、「CAN’T STOP」が大好きになりました。特にGANG PARADEはバンドライトがあるので、後ろから撮った映像がすごく綺麗に見えて…事務所に入ってすぐの頃に“このステージいいな。すごくいい曲だな”と思ったのをずっと覚えていました。いざライブで自分ができるようになって、この曲をやった時に、“あの曲をやっていたGANG PARADEに入れたんだ”って思いました」
ココ「そうなんだ!?」
メイ「うん。あと、この曲の最後のサビを歌っているのがココとドクだよね? WAggの頃に練習で聴いていたのと一緒で! 後ろで手を繋ぎながら見ていると、“すごい、あの二人が目の前で歌ってる”って思ったりして(笑)。ステージ側から見た時のお客さんがみんな笑顔で手を繋いでくれている景色も好きですし、最初に好きになった時からどんどん好きになる思い出が増えた曲なので、一番大好きな曲です」

──ナルハさんは?
ナルハ「えー…」
メイ「一番好きな曲は『MEMBER BEST』で選んだ「BREAKING THE ROAD」だもんね」
ナルハ「そうなんです。WACKに入る前からギャンパレで一番好きな曲で、ずっと聴いていて、MVも何百回も見ていたので。ギャンパレに入ってからもずっと“一番好きな曲です”と言い続けてきたので、最後にも選ばせていただきました。この歌詞にはたくさん背中を押してもらってきましたし、ライブでお客さんと一緒になって手を上げたりできるところも大好き。聴くのも好きですし、ライブでやるのも好きな曲です」

月ノ「私、迷います…。『MEMBER BEST』では個人的な思い入れが強い「GANG 2」を選んだんですけど、一旦それを抜きにして考えると、「GANG RISE」かな? 去年、WANIMAさんに楽曲提供していただいた、ギャンパレの歴史の中では新しい曲ですけど、曲の持つパワーがすごくて。「GANG RISE」で作る遊び場、ギャンパレのライブって本当に最高だと思えることがすごくたくさんあって。忘れられない景色を見せてくれる曲ですし、歌っていて、“「GANG RISE」ってすごいな”と思うことがいまだにあって。パッて浮かんだのはこの曲です」
──「GANG 2」の個人的な思い入れも聞いていいですか?
月ノ「私がギャンパレに入って初めていただいたデビュー曲なので。そういう意味でも自分的に思い入れがある曲だったのと、いろんなことを乗り越えてきた今のギャンパレだからこそ、この曲をもう一回、歌を撮り直したいって思う気持ちが強かったので、迷いなく私はこの曲を選びました」

──ココさんはどの曲でしょうか?
ココ「私は「ロックを止めるな!!」です。2024年1月にリリースした曲ですけど、10年近くやっていても、まだこんな…それは「GANG RISE」にも言えることですけど、こんなアンセム級の曲が生まれるんだ!って思って。イナ戦さんとの出会い、初めての楽曲提供というのもあるんですけど、「ロックを止めるな!!」を歌うためにGANG PARADEに入ったって思えるくらい、この曲に出会えて良かったと思っています。遊び人とのシンガロングとか、歌詞も全部が大好きです。 GANG PARADEとしてこの曲を歌えて良かったって本当に思えるので、「ロックを止めるな!!」が一番好きです」

ユメノ「好きな曲は?って言われると決められないですけど、強いて言うなら、「Plastic 2 Mercy」です。理由は、意識がなくてももう踊れるぐらい、千回くらいやっていて、一番思い出深い曲だからです。連続で披露したこともありましたし、己との闘いみたいな曲だと思っていて。でも、どんなに自分の状況が追い込まれていても、曲が鳴ると体が動く曲です。この曲は遊び人ではない人でも響いている感じがして…フェスでやると飛んだり跳ねたりしてくれているので、GANG PARADEにとって大事な曲だと思います」
──最後のライブで<まだ足りない>を聞いたら絶対に泣いてしまうと思います。しかしながら、まだまだツアーが続きますので、ラストツアー後半戦に向けた意気込みを聞かせてください。
ナルハ「最後まで遊び人と一緒に楽しい遊び場を作っていきたいです。きっとこれから、少し悲しくなったり、“これが最後だよ”という人がどんどん増えてきたりもするかもしれないですけど、本当に一瞬一瞬を大切に大事に過ごしていきたいですし、遊び人に感謝をたくさん伝えて、最後まで笑顔で終わりたいと思います」
メイ「このツアーを終えた時に、“GANG PARADEを好きになって良かった、応援していてよかった”と間違いなく思ってほしいです。そう思ってもらえるようにさらにレベルアップしたいですし、まだまだ知らない人にも知ってほしい気持ちもあるので、また駆け上がっていきたいです。そして、最後、“やっぱりGANG PARADEは最高だったな!”って、これからの人生でみんなが自慢したくなってしまうような、“こんなにいいグループがいたんだよ”って言いたくなっちゃうようなツアーにしていきたいです」
──ココさん、<君が いない未来>が来る日がまだ想像できませんけど…。
ココ「いや、ほんとうに想像ができなくて…。公演もまだ序盤ですけど、毎日いろんな気持ちになっています。毎回毎回、“まだこんな気持ちになるんだ?”って自分自身も新鮮に感じるぐらい、いろんな感情になって驚いています。でも、自分たちがやってきたことに意地と誇りを持ちながら、“ありがとう”を伝えるツアーにしたいと思っています。やっぱり、“さよなら”と“ありがとう”が言える機会をこんなに長くたっぷり使って作っていただけていることが本当にありがたいと思っていて。もちろん、悲しい気持ちもたくさんありますけど、私はそれ以上に“ありがたいな”と思う気持ちが大きいので。そこを余すことなく伝えきれるようなツアーにしたいと思っています」
月ノ「あまり寂しくなってしまうと、自分も歌えなくなりそうで怖いですけど、泣いていても笑っていてもいいと思って…泣いていようが、笑っていようが、遊び人が幸せでいてくれたらいいです。“寂しい”が勝ってたとしても、最終的に“楽しかった”って思ってもらえるライブをずっとやってきた自信はあるので、今までやってきたことを全力でやりきりたいです」
ユメノ「笑って泣いて、自分の感情に向き合って走り抜けたいです。1分 1秒、 1曲 1曲を大事にしながら、みんなと最高の遊び場を更新していきます!」
(おわり)
取材・文/永堀アツオ
写真/野﨑 慧嗣
RELEASE INFORMATION
LIVE INFORMATION

GANG PARADEラストツアー 「GANG PARADE SO LONG TOUR」
4月18日(土) 栃木 HEAVEN'S ROCK UTSUNOMIYA VJ-2 ※SOLD OUT
4月19日(日) 神奈川 横浜Bay Hall ※SOLD OUT
4月22日(水) 東京 Spotify O-WEST ※SOLD OUT
4月29日(水・祝) 千葉 柏PALOOZA ※SOLD OUT
5月23日(土) 愛媛 WstudioRED ※SOLD OUT
5月24日(日) 香川 高松MONSTER ※SOLD OUT
5月30日(土) 岩手 KLUB COUNTER ACTION MIYAKO ※SOLD OUT
6月7日(日) 石川 REDSUN ※SOLD OUT
6月14日(日) 岐阜 CLUB ROOTS ※SOLD OUT
6月27日(土) 北海道 旭川CASINO DRIVE ※SOLD OUT
6月28日(日)北海道 札幌cube garden ※SOLD OUT
7月8日(水) 東京 Spotify O-WEST ※SOLD OUT
7月11日(土) 宮城 仙台darwin ※SOLD OUT
7月12日(日) 岩手 盛岡CLUBCHANGE WAVE ※SOLD OUT
7月19日(日) 新潟 新潟LOTS
7月20日(月・祝) 茨城 mito LIGHT HOUSE ※SOLD OUT
7月25日(土) 北海道 帯広MEGA STONE
8月11日(火・祝) 埼玉 HEAVEN'S ROCK SAITAMA SHINTOSHIN VJ-3 ※SOLD OUT
8月15日(土) 静岡 LiveHouse浜松窓枠 ※SOLD OUT
8月29日(土) 滋賀 U☆STONE ※SOLD OUT
8月30日(日) 愛知 THE BOTTOM LINE ※SOLD OUT
後半戦に続く…

GANG PARADE LAST SAY HELLO!!
GANG PARADE ラストライブ『GANG PARADE LAST SAY HELLO!!』の開催が決定!
10月29日(木) 東京 Zepp Haneda [Tokyo]
※詳細は後日公開













