Galileo Galilei 3月5日（水）リリースの再録アルバム『BLUE』の収録曲を発表！ アルバムリリース＆3月15日（土）初の東京ガーデンシアター公演「あおにもどる」開催記念として、 過去ライブ映像を毎週公開！

北海道出身、札幌在住の4人組ロックバンド、Galileo Galilei。

3月5日（水）にデジタルリリースするニューアルバム『BLUE』は、これまでに発表した楽曲を再録音した13曲に、新曲1曲を加えた全14曲を収録した作品。

Galileo GalileiオフィシャルSNSでは「BLUEの預言者」と称した収録曲当てキャンペーンが実施され、ファンの間では選曲予想や、思い入れのある楽曲を収録してほしいという熱い想いが投稿されるなど、SNS上で大きな盛り上がりを見せていた。

昨日1月18日にアルバム『BLUE』の収録曲がGalileo Galileiオフィシャルから発表された。
全曲、現メンバーによりアレンジが施され､（BLUE ver.）として再録音されている。

インディーズ1stシングル「HELLO GOODBYE」や、インディーズミニアルバム『雨のちガリレオ』に収録され、山﨑賢人主演映画のモチーフとなり主題歌にもなった「管制塔」といったメジャーデビュー前の最初期の楽曲をはじめ、メジャーデビューミニアルバムに収録されCM楽曲にも起用された「ハマナスの花」、2ndフルアルバム『PORTAL』収録の「Imaginary Friends」、アニメ『まじっく快斗1412』のエンディングテーマとなった「恋の寿命」、そしてアニメ「ハイキュー!!」のエンディングテーマに起用された「クライマー」など、2009年～2016年に発表された楽曲が選曲されている。

さらに、Galileo Galileiファンを公言し、2月に控えている自身の来日ライブでGalileo Galileiとの共演を控えるポーター・ロビンソンが「Galileo Galileiを人に教える時に必ず聴かせている曲」と語る「四ツ葉さがしの旅人」もその愛に答えるかのようにラインナップされている。

収録曲が明らかになり、自身の予想との答え合わせをするファンでSNSはさらなる盛り上がりを見せそうだ。

そして、新曲のタイトルは「あおにもどる」。3月15日（土）に東京ガーデンシアターで開催するワンマンライブのタイトルとリンクした楽曲だ。

また、3月5日（水）のニューアルバム『BLUE』リリースと、3月15日（土）のワンマンライブ「あおにもどる」の開催を記念して、Galileo GalileiオフィシャルYouTubeチャンネルではリリース日までに様々なライブ映像が公開される予定だ。

第一弾映像として、再結成後初の全国ツアー「Bee and The Whales Tour」最終日、2023年6月24日にZepp Hanedaで行われた公演より「Birthday」の映像が、1月18日（土）21:00よりプレミア公開された。

さらに、Apple MusicのPre-add、Spotify/Amazon Music/YouTube Music/DeezerのPre-saveに対応しており、ボタンをクリックすれば、お気に入りまたはライブラリに登録され、配信初日に聴き逃すことなく新曲を楽しむことができる。

ニューアルバム『BLUE』、そしてワンマンライブ「あおにもどる」。新たな“青”で描かれるこれからのGalileo Galileiの物語をお見逃しなく。