ExWHYZが、1018日に初のEPHOW HIGH?」をリリースする事を発表した。

EPには、ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)をプロデュースに迎えた「フラチナサマー」、メンバーのmahoが作詞を手がけた「Moonlight, Sunlight」、本日リリースされたmayu作詞による「NOT SORRY」に加え、yahyelの篠田ミル/山田健人が手がけた「6WHYZ」、「Obsession」以来のタッグとなる80KIDZが手がけた「There’s no limits」、シンガーソングライター/ラッパーのASOBOiSMを作詞に迎えプロデュースをSeihoが手がけた「虜」に加え、1st TOURから披露されLIVEアンセムでありながら長らく未発表音源であったmaho作詞による「Shall We」をボーナストラックとして加えた全7曲を収録。

さらにBlu-rayDVDには、アユニ・D(PEDRO)がサプライズ加入し、ニューアルバム「xANADU」をサプライズ全曲披露した後に脱退した[TOUR 2023 xANADU]初日公演のフル映像、更にBiSHとの2マンライブでVJを駆使した[BiSHWHYZ]よりExWHYZパートを完全収録したLIVE映像と2本のLIVE映像が収録される。

初の武道館ワンマンの成功、全国19箇所を回るライブハウスツアーを開催するなど現在のグループのアッパーでハイテンションな雰囲気をそのままパッケージしたEPになっており、最新アーティスト写真、アートワーク、Track List等も公開となった。

また、本日98日にデジタルリリースした新曲「NOT SORRY」のMusic VideoExWHYZ公式YouTubeチャンネルに公開された。同楽曲はメンバーのmayuが作詞を担当(AKIRAと共作)し、ExWHYZの「FIRST STEP」や数々のアーティストのヒット曲を手がける久保田真悟(Jazzin’park)がプロデュースを担当。ExWHYZ史上最速となるBPM177を記録するファストチューンで、MVは、NulbarichやSIRUPのMVや広告映像などを手がける気鋭の映像作家shun murakamiがディレクションを担当した。同楽曲はすでに全国ツアーで披露され、リリース前からシンガロングが巻き起こるキラーチューンとなっている。

また、明日9910時より、Seiho、大沢伸一、yahyelとExWHYZのサウンドを手がけるアーティストをスペシャルゲストに迎えるZeppツアー「ExWHYZ TOUR 2023 'eLATION’ Pt.2Special Guest Series」のチケット一般券売が開始となるのでチェックしてみてはいかがだろうか。

mayu [ExWHYZ]

「NOT SORRY。逃げ回って諦めまくった先にあった感情でした。誰かのための言葉じゃなくて自分のために書いたけど、それぞれの人生で少しばかり一緒に頑張ってくれる言葉たちになれば嬉しいです!

そんな新曲"NOT SORRY"も収録される1st EP『HOW HIGH?』は、肩の力を抜いて遊ぶように作ったアルバムです。ライブでみんなとどのくらいハイになれるか楽しみです!」

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