CHEMISTRYが、3月6日に発売されるミニアルバム「BLUE CHEMISTRY」からのリード曲「Play The Game」のミュージックビデオを今夜21:00にYouTubeでプレミア公開する。
同曲は”J SPORTS STADIUM2024 野球中継テーマソング”に起用されており、ミュージックビデオの中にも野球のエッセンスがふんだんに盛り込まれている。
監督は、アートディレクター、映像作家として数々のCMや広告、アーティストのミュージックビデオやジャケットを手掛ける鈴木利幸。スタイリッシュなライティングに彩られたムードのあるスタジオセットから飛び出し、広大なスタジアムで夕景をバックに歌うシーンは壮観で、唯一無二のボーカル&ハーモニーが重なった疾走感と爽快感抜群のミドルチューンと調和し、見どころとなっている。
なお、今夜21:00のYouTubeプレミア公開では、堂珍・川畑もチャットに登場予定。
CHEMISTRY ”Play The Game” Official Video【YouTubeプレミア公開】※2月28日(水)21:00
CHEMISTRY ミニアルバム「BLUE CHEMISTRY」
・リードトラック「Play the Game」(”J SPORTS STADIUM2024 野球中継テーマソング”)
先行配信中
https://smar.lnk.to/Gx15Xk
・2024年3月6日CD発売
初回生産限定盤[CD/BD]AICL-4530~1 / 3,900円(税抜)
通常盤[CD]AICL-4532 /2,400円(税抜)
【CHEMISTRYプロフィール】
堂珍嘉邦、川畑要によるヴォーカルデュオ。
テレビ番組「ASAYAN」の男子ボーカリストオーディションで約2万人の候補者の中から選ばれ、ヴォーカルデュオ“CHEMISTRY”として、シングル「PIECES OF A DREAM」で2001年3月7日デビュー。
1stシングルが16週連続TOP10入りという驚異的なロングセラーを記録しミリオンヒット。1stアルバム「The Way We Are」は300万枚を記録。同年、NHK紅白歌合戦に初出場するなど、“CHEMISTRY”はヴォーカルデュオの代名詞となり、CD総売上枚数は1,800万枚を誇る日本を代表するアーティストとなる。
2012年4月に活動休止を発表するが、2017年3月に約5年ぶりに活動を再開。
2021年にデビュー20周年を迎えた以降も、ライブを中心に精力的に活動中。
2023年3月にはDa-iCEとのコラボレーション楽曲「スパロウズ」も話題に。
ホールツアーとしては約2年ぶりとなる全国ツアー「BEGINS」を2024年1月から開催中。