SKY-HIが主宰する「BMSG」から、2022年1月に「AURORA TOKIO」のリリースでデビューし着実にキャリアを積み重ね、「ARABAKI ROCK FEST.24」、「VIVA LA ROCK 2024」、「Lucky Fes 2024」などの野外音楽フェスにも多数出演し、シティ・ポップ、ダンスミュージックをベースに注目を集めているシンガーソングライター・Aile The Shota。

今年、春夏秋冬の季節ごとに新曲のリリースを行うことを示唆したAile The Shotaが贈るラブソング第2弾「向日葵花火」が6月18日(水)にリリースされることが決定。

本楽曲は、Calvin Harris、宇多田ヒカル、BE:FIRST、Da-iCE、Crystal Kay、eill など国内外アーティストのプロデュースやRemix を手掛け、世界的に活躍するDJ / プロデューサー・☆Taku Takahashi (m-flo) と共に制作。

密かに恋心を抱き、想い募らせる相手に、今の関係さえも失ってしまうのではと想いを伝えることにためらってしまう、そんな恋情が描かれ、夏の夕暮れを感じさせるAile The Shota 珠玉のサマーチューンとなっているため注目だ。

また、今作のアートワークを手掛けるのは、3月にリリースした「SAKURA」に続き、数多くのトップアーティストのMV、アートワークを手掛ける東京を拠点とするクリエイティブエージェンシー/ ビジュアルプロダクション"maxilla"。向日葵を大胆に描いたアートワークもチェックしていただきたい。

Digital Single 「向日葵花火 (Prod. ☆Taku Takahashi)」 

6月18日(水)Release

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-Aile The Shotaプロフィール-


2022年1月「AURORA TOKIO」でBMSGレーベルよりデビュー。
Shin Sakiura、A.G.O、tofubeats、Soulflex、Ryosuke “Dr.R” Sakaiらと制作した楽曲は、各配信サイトでの1位やメディア各局でのヘビーローテーションを獲得。Kalassy Nikoff、MATZ、GANMIなど、アーティストやプロデューサーからの注目度も高く、楽曲参加は20曲を超え、その勢いはとどまるところを知らない。
また、音楽による多幸感で満ち溢れたライブへの評判が高く、2023年に開催した初の全国ツアーチケットは完売、大型フェスへの出演も続々と決定。さらには新世代の音楽・ダンスカルチャーシーンを牽引すべく、毎年オーガナイズイベントを開催している。
これまでリリースした4枚のEPを以て、自身のキャリアにおける序章を完結と位置付け、第一章として1stアルバムのリリースと東京ガーデンシアターでのワンマンライブを2025年に開催し、次世代のJ-POPSTARに成りゆくことを宣言している。
楽曲に溶けこむシルキーボイス、審美眼によって紡ぐリリックと感覚で描くメロディでリスナーを魅了。ダンスをルーツにブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPとも高い親和性を持つ稀有な音楽性を保有する、"存在がジャンル" "存在が音楽"なアーティスト。

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