スロバキア出身のシンガー・ソングライターであるアデラが、9月4日(金)に待望のデビュー・アルバム『PRIMA』(プリマ)をリリースすることを発表。併せてアルバムより、新曲「Ain’t In LA」(エイント・イン・LA)がリリースされた。

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重低音の808サウンド、グリッチーなドラム、チョップド&スクリュードされたヴォーカル、艶やかなヴァースが鳴り響く「Ain’t In LA」で、アデラはポップスターを目指してスロバキアを離れて以来、目まぐるしく展開してきた自身の歩みを振り返りながら、これまで巡ってきたすべての機会への感謝を歌っている。

「Ain’t In LA」は、Fred Gervaisが監督を務め、アデラの故郷であるスロバキアのブラチスラバで撮影されたミュージック・ビデオと共にリリースされている。

「Ain’t In LA」のミュージック・ビデオはこちらhttps://youtu.be/0ijm2Xui5N8

アデラは「Ain’t In LA」について、故郷を訪れた際に、ポップカルチャーのイメージで埋め尽くされた壁の前でポーズを取る18歳当時の母親の写真を見つけたことがインスピレーションになったとして、次のように語っている。

“祖父がドイツからこっそり持ち込んだポスターだったんです。それを見て、『私の母のように、夢を抱きながらも、その価値を認めてもらえない美しい女の子たちが、世の中にはたくさんいる』と思いました。この曲は母や、世界中にいる何十億人もの、きっと私よりもクールな女の子たちのために書きました”

ディラン・ブレイディとブレイク・スラットキンがエグゼクティブ・プロデュースを手がけた待望のデビュー・アルバム『PRIMA』は、アデラのアーティスト性を立体的に映し出すと同時に、自らの力を手にした若い女性のありのままの声を刻み込んだ作品となっている。

アデラはアルバムについて次のようにコメントしている。“このアルバムは、22歳の女の子そのものの音が鳴るアルバムにしたいと思いました。自分の中にある両方の側面を表現しようとしました。ハードさとソフトさ、脆さとすべてを貫く覚悟、マスキュリンなビートとフェミニンなエネルギーを混ぜ合わせて。やりたかったことを、まさに全てやりました。”

『PRIMA』では、不安や有害な関係に向き合いながら、愛、喪失、アイデンティティ、自己決定、友情といった、女性として生きるなかで経験する普遍的なテーマを通して、アデラのより脆く繊細な一面が掘り下げられている。パンプスとピルエット、汗に濡れた鍵盤、午前3時に綴るメッセージのように親密な歌詞から成る彼女独自のサウンドを土台に、頂点を目指すことを一切悪びれずに貫く清々しい信念が、作品に確かな芯を与えている。

『PRIMA』というタイトルについて、バレリーナとしてのキャリアも持つアデラは次のようにコメントしている。“「PRIMA」には「最初」という意味があって、デビュー作にはまさにぴったりなものです。プリマ・バレリーナと言えば、そのバレエ団のトップ、つまり最高のバレリーナのこと。バレエ界では親しみを込めて使われる言葉でもあります。私はポップ界のプリマ・バレリーナになることを目指していて、これはその夢を叶えるための第一歩なのです。”

『PRIMA』からはこれまでに、「KGB」と「Red Bottoms」という2曲のシングルが公開されている。アデラは9月から初のヘッドライン・ツアーを予定しており、チケットは即ソールドアウトとなっている。

「KGB」ミュージック・ビデオはこちらhttps://youtu.be/zxs0N9_94Zs
「Red Bottoms」ミュージック・ビデオはこちらhttps://youtu.be/TT2OMsMe5aU

【リリース情報】
アデラ
デビュー・アルバム
『PRIMA』
2026年9月4日発売

予約・Pre-add/Pre-saveはこちら:https://umj.lnk.to/A_P

【アデラ プロフィール】
 「アデラはポップスターになるために生まれてきた」―VOGUE誌
 「ポップ界の次なる熱狂」―Rolling Stone誌
 「スロバキアからハリウッドへ。ポップ界の扇動者は、“ノー”という返答を受け付けない。幸い、その才能には疑いの余地がない」―NYLON誌
 「アルゴリズムに最適化されたポップがあふれる時代に、アデラは自分のやり方を貫いている」―Interview Magazine誌

スロバキア出身の22歳のシンガーであるアデラ。幼い頃からバレエのトレーニングを行ない、11歳のときにバレエのプロの道へと進む。14歳のときにはウィーンやロンドンの名門アカデミーへと渡るも、心の中にあった音楽への情熱を抑えきれず、バレエの道を離れる決断を下す。
 
幼い頃からディズニー・チャンネルに魅了され、アメリカのポップカルチャーに傾倒していたアデラは、YouTubeのメイク動画やインタビューを教材に、独学で英語を習得。さらに自らオリヴィア・ロドリゴのボーカル・コーチにコンタクトを取るという行動力を発揮する。トレーニングを重ねる傍ら、思春期の葛藤を昇華させる手段としてソングライティングにも没頭していく。
 
2020年、ロサンゼルスへ移住した彼女は、のちにグローバル・ガール・グループKATSEYEを輩出するオーディション『The Debut: Dream Academy』に挑む。過酷な訓練を通じて表現者としての規律と芸術性を磨き上げたが、惜しくも脱落。しかし、アデラはこの大きな挫折を自己再発見の糧とし、試行錯誤の末に自らのアイデンティティを再発見した彼女は、より鋭く、よりハングリーに、そして明確なビジョンを携えて再びシーンへと帰還する。
 
2025年8月、キャピトル・レコードよりデビューEP『The Provocateur』をリリース。エンターテイナーとしての野心と覚悟を、自身の歩みに重ねて劇的に描き出した作品となっており、不倫と裏切りを歌う「Homewrecked」から、権力や搾取に抗う「Superscar」まで、各楽曲は名声と野心の最前線を生きる一人の女性の成長を刻んでいる。グライムスがプロデュースした「MachineGirl」では、女性同士の対立を“見世物”にする社会への痛烈な風刺を込め、その物語をより強固なものにしている。
 
デビューEP『The Provocateur』はシーンへのアデラの登場を決定づけた作品となり、VogueやInterview Magazine、The FADER、Harper’s Bazaar、NYLON, Rolling Stone、PAPER Magazineから絶賛された。アデラはロンドンやニューヨーク、ロサンゼルスでの公演をソールドアウトさせたほか、2026年4月からはデミ・ロヴァートの北米ツアーでオープニング・アクトを務めた。
2026年9月4日にはデビュー・アルバム『PRIMA』をリリースする。同月からスタートする初のヘッドライン・ツアーは即ソールドアウトとなっている。

アデラ 日本公式HP

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