ボーカリスト「みあ」による、終わりと始まりの物語を空想し、青くて痛い青春時代の繊細な感情を暴き続ける音楽ユニット、三月のパンタシア。

本日行われた三月のパンタシア LIVE 2024「ブルーアワーを飛び越えて」東京公演(EX THEATER ROPPONGI)にて、新情報が2つ解禁された。

■新情報①
2024年8月24日(土)にZepp Shinjukuにて「三月のパンタシア SUMMER LIVE 2024(仮)」の開催が決定した。3月12日(火)正午12:00からFC限定チケット最速先行がスタートする。気になる方は是非チェックしてほしい。

■新情報②
KADOKAWA発行の月刊誌「コミックアルナ」にて、みあ原作小説のコミカライズ化が決定!4月16日(火)より全国書店・WEBストアで発売の5月号から連載スタート。作画担当は、漫画家の斎藤栞さんに決定した。連載タイトルは「君とブルーに染まる頃」、初回は小説「8時33分、夏がまた輝く」のコミカライズとなる。

■解禁済み情報
本日のライブの様子がCS放送TBSチャンネル1で放送される。
3月10日(日)東京・EX THEATER ROPPONGIにて開催されたライブの模様が、CS放送TBSチャンネル1で3月30日(土)午後9時からテレビ初独占放送される。(ゲスト・Souさん出演部分の放送はありません)

新情報①
■三月のパンタシア SUMMER LIVE 2024 (仮)
2024年8月24日(土) 16:00 open/17:00 start
会場:Zepp Shinjuku

FC会員限定グッズ付き前売チケット ¥6,600(税込)
1ドリンク代別途必要/整理番号付き

<受付期間> 2024年3月12日(火)12:00~3月25日(月)23:59
<当落発表> 2024年3月27日(水)13:00~3月30日(土)18:00
<入金期間> 2024年3月27日(水)13:00~3月31日(日)21:00

▼FC限定チケット最速先行受付お申し込みはこちら
https://fanicon.net/ticket/3757
※FC会員のみがお申込み可能なチケットです。
※チケットのお申込みには「三月のナイショ話倶楽部」へのご入会が必要となります。

▼FC未入会の方はこちらからご入会ください
https://fanicon.net/fancommunities/3355
※FC限定チケット(電子)となります。
※ファンクラブにてチケット購入のお客様にはオリジナルグッズをプレゼント。
※プレゼントの受け渡し方法については、ご購入頂いた方へ追ってお知らせいたします。
※1人2枚までお申し込み可能。会員外のお客様へのチケット譲渡可能。
※3歳以上有料。

新情報②
■KADOKAWA発行の月刊誌「コミックアルナ」にて、みあ原作小説のコミカライズ化が決定しました!
4月16日より全国書店・WEBストアで発売の5月号から連載スタート!
作画担当は、漫画家の斎藤栞さんに決定。
■連載タイトル:「君とブルーに染まる頃」
初回は、小説「8時33分、夏がまた輝く」のコミカライズ連載!

KDOKAWA「コミックアルナ」https://comic-alunna.com/

■本日のライブの様子をCS放送TBSチャンネル1で放送決定
3月10日(日)東京・EX THEATER ROPPONGIにて開催されたライブの模様が、CS放送TBSチャンネル1で3月30日(土)午後9時からテレビ初独占放送決定!(ゲスト・Souさん出演部分の放送はありません)

▼番組HP
https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/o2838/

三月のパンタシア PROFILE

終わりと始まりの物語を空想し、青くて痛い青春時代の繊細な感情を暴き続ける
ボーカル「みあ」を中心としたプロジェクト。

2016年6月1日にTVアニメ『キズナイーバー』のエンディングテーマ「はじまりの速度」でメジャーデビュー。
2018年からは、みあ自らが書き下ろす小説を軸とし、“音楽×小説×イラスト”を連動させた自主企画『ガールズブルー』をWeb上で展開。
“言いたくても言えない切なさ”“素直になれない心の詰まり”を音楽に昇華し、青春期という多感な季節の揺らぎをポップに描く。
『ガールズブルー』第一弾として発表した楽曲「青春なんていらないわ」はYouTubeにて1,400万回再生を記録。

物語の世界観を表現したワンマンライブは人気を集め、2020年1月に開催した自身最大規模となる豊洲PITでのワンマンライブのチケットは即日SOLD OUTに。2024年3月は、東京・大阪、そして初の海外単独公演となる上海・広州を含めたワンマンライブツアー 三月のパンタシア LIVE 2024「ブルーアワーを飛び越えて」を 開催中。

繊細で青々しい音楽表現は、10代〜20代を中心に様々な世代のリスナーへの高い訴求力を秘めている。

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