シンガーソングライター坂本櫻、7ヶ月ぶりの新曲「落葉」配信開始！クリスマス・イヴには自主企画開催！

シンガーソングライター坂本櫻（さかもとさくら）が、約7ヶ月ぶりの新曲となる「落葉」（らくよう）をデジタルリリースした。

同曲は、物憂げで切なく儚いウィスパーヴォイスとピアノの物悲しい響きが特徴的で、彼女がこれまでリリースしてきた中でも特に孤独や悲しみを感じさせる楽曲となった。遠く離れた夢や、日々生きることの苦しさ、込み上げるブルーな気持ちを隠さずストレートに表現している。同じように精神的に辛い思いを抱えるリスナーにとっては、同じ目線で寄り添ってくれる救いのある曲になりそうだ。

昨年、47都道府県でストリートピアノ弾き語り行脚を敢行、今年の春には4作連続で新曲をリリースし、8月には東京 渋谷区文化総合センター大和田4階 さくらホールにて初のホールワンマンライブとなるピアノ弾き語り単独公演を開催した坂本櫻。フォロワー7万人を超えるTikTokや、YouTubeでも随時オリジナル曲や弾き語りカバーを投稿中。

そして新曲「落葉」リリース後の12月24日には初の自主企画「Christmas Eve Special Live “Tree”」も開催する。チケット残り僅かだが配信も予定しているのでチケットも各SNSと併せてチェックしてほしい。