SKY-HIがCEOを務める音楽事務所・BMSGからデビューが決定したREIKOの待望のデビュー・シングル「BUTTERFLY」が遂にリリースされた。
先日行われた『BMSG FES'23』4ステージ上で「BUTTERFLY」をパフォーマンスし大勢のファンを沸かせた。
REIKO本人からデビューに関してコメントが到着した。
「僕のメジャーデビューシングル「BUTTERFLY」がついに10月6日にリリースされました!!
BMSGに所属するキッカケになったオーディションTHE FIRSTから約2年の時を経てCreativity、 Quality、 Artistry、 Professionalism を手に入れたREIKOをこれから世の中に証明していきます。
「レイちゃん」はこれから「REIKO」として世界へ飛び立つ準備が出来ました。僕にしか見せられない景色を皆様に届けます!
これまで応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。そして、これからも応援よろしくお願いします!」
デビュー曲「BUTTERFLY」はプロデューサーにMatt Cab、DJ UPPERCUTトップラインに虹色侍ずま、藤田織也と豪華制作陣を引き連れた楽曲になっており極上のR&Bに仕上がっている。歌詞では「butterflies」とも表記があり、感情の”胸がざわめく感じ”や”ドキドキする”の意味でも使っており、甘く切ない恋心を表している。
YouTubeライブ終了後の、20時にMVも遂に公開された。
コレオグラファーにはs**t kingz(シットキングス)のOguriが参加。曲の細部まで拘ったコレオになっておりREIKOの魅力を引き出した。ミュージックビデオには「No More」同様、新保拓人監督を起用。ミュージカル調のミュージックビデオではREIKOらしさが全面に出ている。
音楽事務所 株式会社BMSG(代表取締役CEO SKY-HI)とユニバーサルミュージックが立ち上げたレーベル「BE-U」からのデビューとなる。MAZZELに続き、第2弾アーティストとして”REIKO(レイコ)”がいよいよ始動した。