MADz'sが全員20歳を迎えた2023年に新たなスタートを切るべく第一弾作品6月配信シングル「Changes」第二弾8月配信シングル「Chasin’ My Dream」をリリースし各方面から大注目を集めている。
そんな中待望の新作「End of Summer」が10月18日(水)にキャリア初の2曲収録のEP仕様で配信リリースされた。
長崎出身のKohjiya(コージヤ)、SHIOLA(シオラ)、AURAL(オーラル)の3人からなる3MCラップクルーMADz's(マッドジーズ)。個々がグラフィックデザイナー、レコーディング&ミキシングエンジニア、ビデオディレクターとしての面も併せ持つクリエイティヴ集団。
これまでも作品をリリースする都度、注目を集めてきた”次世代シンボル”の呼び声通り、更なる可能性を切り開く決定的なEP「End of Summer」が完成。Track.1 “End of Summer” Track.2 "Stack & Stock"2曲が収録されている。
“End of Summer”のビートはジャマイカ在住の日本が誇るトラックメーカー、“ GACHA MEDZ ”が手掛けた。
彼らは2016年、SoundCloudを主なプラットフォームに楽曲を投稿。2019年、ビートプロデューサのjaffへの参加楽曲「Text Me」。そしてラッパーのXY GENEへの参加楽曲「Can’t take back」を立て続けにリリース。2019年、資生堂企画「花椿アワー」にて、楽曲「No Boasting」が選出され、2020年8月には初となるアルバム「SUNSCREEN」をまとめている。その後、2022年9月23日に開業した西九州新幹線のPRのために新曲”We Goin On”を提供、そのPRのプラットフォーム的な機能も有したMVは人気を呼び、現在までに再生回数47万回を記録。また、同年7月にはマンハッタン・レコードの「Upcoming Next Artist」に選出され、初のEP「ASK ME A.S.K.」もリリースの運びとなり、これを機に長崎から東京に拠点も移し、全員20歳を迎えて創作活動にも拍車がかかることになった。
早い音楽ファンの間で口コミで急速に拡がりつつある彼らの今後の活躍に是非とも注目下さい。
MADz’s
長崎市出身Kohjiya(コージヤ)、SHIOLA(シオラ)、AURAL(オーラル)の3人からなる3MCラップクルー。他にも、個々がグラフィックデザイナー、レコーディング&ミキシングエンジニア、ビデオディレクターとしての面も併せ持つクリエイティブ集団。
2016年に初の作品を発表、SoundCloudを出発点に2019年からは数々の客演を果たし、資生堂企画「花椿アワー」で楽曲「No Boasting」が選出されるなど評価を一気に高める。2020年8月には初アルバム「SUNSCREEN」をリリース。2022年9月23日に開業した西九州新幹線のPRのために新曲”We Goin On”も誕生。同年7月にはマンハッタン・レコードの「Upcoming Next Artist」に選出、初EP「ASK ME A.S.K.」がリリースされる。全員が20歳を迎え、周囲からの期待も高まる2023年、その活動がいよいよ本格化する。