ビルボードジャパンが2024年年間チャートを発表、SEVENTEENの弟分として今年デビューしたばかりのTWSが総合アルバム・チャート【Hot Albums】のTOP100以内に2作品がチャートイン！

SEVENTEENの弟分として今年1月に韓国でデビューした6人組ボーイグループTWSが、本日発表されたビルボードジャパンが2024年年間チャートの、総合アルバム・チャート【Hot Albums】に、リリースしたアルバム2作品全てがチャートインした。
総合アルバム・チャートは、全国推定売上枚数とダウンロード数のデータを合算した総合アルバム・チャートであるが、2024年にデビューしたアーティストからはわずか5作品のみがチャートインとなったが、そのうちの２作品がTWSの2nd Mini Album「SUMMER BEAT!」(85位)、1st Mini Album「Sparkling Blue」(96位)であった。

さらに、ビルボードジャパンによると、今週のCDシングル売上レポートから2024年12月2日～12月4日の集計が明らかとなり、TWS 1st Single「Last Bell」が73,074枚を売り上げ、現在首位を走っている。

TWSは今年デビュー曲「plot twist」がロングヒットし、ビルボード「評論家選定:2024年上半期ベストK-POPソング20選」で3位に選ばれ、 11月21日「2024 MAMA AWARDS」で新人賞に該当する「Best New Male Artist」と「Best Dance Performance Male Group」部門を受賞し、話題となった。さらに日本では音楽特番「ベストヒット歌謡祭2024」や「2024FNS歌謡祭」に出演するなど、存在感を示しており、誰よりも熱い一年を送った彼らの華麗な「Last Festival」が期待されている。

期待が高まっているTWSに、来年2025年の1月に日本で会うことができる。
TWS 1st Single「Last Bell」の発売を記念して、日本でメンバーに会うことができるイベントの開催が決定している。詳細はTWSの日本オフィシャルサイトをチェックしてほしい。

イベント詳細：https://tws-official.jp/news/4bbcf8c2e968?CateID=&SearchWord=