谷村新司の追悼特別企画 <10年の約束>

アリスが谷村新司追悼特別企画として、9月18日に武道館で行われるアリスのコンサート開催に合わせて、彼らのライブ盤7作品を最新リマスタリングで一挙リリースすることになった。
2022年に活動50周年を迎えたアリスは、“ALICE SDGs”をコンセプトに、10年続ける努力目標『ALICE 10 YEARS 2023 ~PAGE 1~』を計画。デビューから活動停止に至るまでのアルバム『ALICE I』~『ALICE X』を、10年かけてファンと一緒に検証していくツアーにしようと準備が進んでいた。しかしその夢はかなわず、2022年11月に行われた有明アリーナでの『ALICE GREAT 50』がアリス3人でのステージの最後となった。
その後、多くのファンの方々からの声を受け、谷村新司の一周忌(10月8日)となる頃にアリスとしての追悼コンサートを実現するべく準備を進めてきたが、堀内孝雄、矢沢透と谷村新司の声と映像をシンクロさせる特別なコンサートを、思い出の詰まった会場である日本武道館と大阪城ホールで実施することが決定した。
今回のライブ盤は6月26日の発売された『ALICE I』~『ALICE X』10作品復刻と同様に最新リマスタリングが施され、彼らのパワフルなライブ・パフォーマンスで、オリジナル・アルバムで発表した楽曲が進化していく様子をライブ盤ならではの醍醐味で堪能できる。また各アルバムはオリジナル発売時期のレコードに掲載された数々の写真復刻に加えて、作品の解説が新たに掲載される。

最新リマスタリングで蘇る谷村・堀内・矢沢のエネルギーをこのライブ盤で堪能し、そして日本武道館と大阪城ホールで生のパフォーマンスに触れて欲しい。
ちなみに、日本武道館と大阪城ホールでのCDご購入者、ユニバーサルミュージックストアでのCDご購入者には、限定特典が先着で付与される。

【商品情報】
・仕様:SHM-CD+解説原稿掲載
・再発アルバム概要
[1]1CD『ALICE ファースト・ライヴ!』                (オリジナル発売:1973年1月20日)
[2]1CD『ALICE セカンド・ライヴ』                (オリジナル発売:1974年7月5日)
[3]2CD『エンドレス・ロード』                    (オリジナル発売:1977年6月5日)
[4]2CD『栄光への脱出〜武道館ライブ』                (オリジナル発売:1978年10月5日)
[5]2CD『限りなき挑戦/アリス・ライブ 美しき絆-Hand in Hand-』    (オリジナル発売:1979年11月20日)
[6]2CD『アリス3606日 FINAL LIVE at KORAKUEN』        (オリジナル発売:1981年10月5日)
[7]2CD『3人だけの後楽園 VERY LAST DAY』            (オリジナル発売:1982年11月7日)
・価格:1CD 2,273円(税抜)2,500円(税込)/2CD 2,727円(税抜)3,000円(税込)
※[1]~[5]はユニバーサル ミュージックより発売/[6][7]はポリスターレコードより発売.
※ユニバーサルミュージックストア URL    
https://store.universal-music.co.jp/artist/alice/?s13=20240918&stock=0#itemTitle

■タイトル別詳細
[1]『ALICE ファースト・ライヴ!』(オリジナル発売:1973年1月20日)
1973年1月にリリースされたアリス初のライブ・アルバム。
1972年11月25日、アリスのホーム・グラウンドであった兵庫県・西宮市民会館大ホールでのライヴを収録。
[収録内容]
M.01 メドレー
 明日への讃歌~木枯らしの街
M.02 あなたのために 
M.03 恋の悩みは不思議なもの
M.04 ベーヤン(堀内孝雄)のコーナー 冬の日
M.05 キンチャン(矢沢透)のコーナー 白い夏
M.06 走っておいで恋人よ
M.07 チンペイ(谷村新司)のコーナー
M.08 小さな恋の物語
M.09 好きじゃないってさ 
M.10 知らない街で 
M.11 明日への讃歌

[2]『ALICE セカンド・ライヴ』(オリジナル発売:1974年7月5日)
1974年7月にリリースされたアリスの2枚目のライブ・アルバム。
1974年3月31日に神田共立講堂で行われたリサイタルの実況録音盤である。
オフコースの鈴木康博、トランザムの後藤次利もゲスト・ミュージシャンとして参加している。
[収録内容]
M.01 イントロダクション:春がいっぱい~マサチューセッツ
M.02 ラヴ
M.03 メドレー:春が来た~春の小川~花~恋は水色
M.04 冬が終って
M.05 アンチェインド・メロディー
M.06 明日に架ける橋
M.07 バイ・バイ・ラヴ
M.08 ルイジアンナ
M.09 噂の女
M.10 かもめ
M.11 アリスのメッセージ
M.12 青春時代
M.13 青春の影
M.14 おまえ
M.15 さよなら昨日までの悲しい思い出
[3]『エンドレス・ロード』(オリジナル発売:1977年6月5日)
1977年6月にリリースされたアリスの3枚目のライブ・アルバム。
1977年3月25日〜28日に新宿厚生年金大ホールで行われた「アリス結成5周年記念ライブ」を収録したアリス初となる2枚組ライブ・アルバム。
アリスの曲だけでなく、谷村新司と堀内孝雄のソロ楽曲も収録されている。
[収録内容]
M.01 メドレー
 イントロダクション~アリスの飛行船~走馬燈~面影~羊飼いの詩~ブラウンおじさん〜“演歌”ブラウン
~僕の想うこと~好きじゃないってさ~あなたのために
M.02 忘れかけていたラブ・ソング
M.03 ページ99
M.04 僕を育ててくれたあなたへ
M.05 矢沢透のコーナー
M.06 引き潮
M.07 ハーバー・ライト
M.08 春雷のあとで
M.09 メドレー
 ポイント・アフターの夜~飛び立てジェット・プレーン~熱い吐息~最後のアンコール~もう二度と・・・
M.10 ロンリー・ロンサム・ナイト
M.11 砂の道
M.12 遠くで汽笛を聞きながら
M.13 今はもうだれも
M.14 帰らざる日々
M.15 さらば青春の時

[4]『栄光への脱出〜武道館ライブ』(オリジナル発売:1978年10月5日)
1978年10月にリリースされたアリスの4枚目となるライブ・アルバム。
1978年8月29・30日に行われた日本武道館でのライブを収録した、2度目となる2枚組のライブ・アルバム。
当時、疲労によりツアーを休養中であった谷村新司が復帰したライブ。
ランキングのアルバム部門にて7週連続1位を獲得し、ライブ盤の金字塔を打ち立てた。またTBSテレビ系列「第21回日本レコード大賞」ベストアルバム賞を受賞した。
[収録内容]
DISC-1
M.01 Overture:栄光への脱出
M.02 スナイパー〜つむじ風
M.03 最後のアンコール
M.04 冬の稲妻
M.05 誰もいない
M.06 青春時代
M.07 センチメンタル・ブルース
M.08 走っておいで恋人よ
M.09 今はもうだれも
M.10 ジョニーの子守唄
M.11 涙の誓い
M.12 君のひとみは10000ボルト
DISC-2
M.01 砂塵の彼方
M.02 砂の道
M.03 遠くで汽笛を聞きながら
M.04 帰らざる日々
M.05 カリフォルニアにあこがれて
M.06 冬の嵐(6分02秒)
M.07 さらば青春の時
M.08 10000人の讃歌 -FBC組曲"WE ARE NOT ALONE"より- "WE ARE TOGETHER"

[5]『限りなき挑戦/アリス・ライブ 美しき絆-Hand in Hand-』(オリジナル発売:1979年11月20日)
1979年11月にリリースされたアリスの5枚目のライブ・アルバム。
1979年8月27日〜31日・9月3日・4日の日本武道館及び9月15日の横浜スタジアムでのライブからベスト・トラックを収録した2枚組のライブ・アルバム。
[収録内容]
DISC-1
M.01 オーバーチュア - チャイコフスキー ピアノ協奏曲第一番 -
M.02 Wild Wind - 野生の疾風 -
M.03 つむじ風
M.04 逃亡者〜YOUNG MAN (Y.M.C.A.)
M.05 夢去りし街角
M.06 おまえ
M.07 12°30'
M.08 帰り道
M.09 明日への讃歌
M.10 メドレー
 冬の稲妻〜君のひとみは10000ボルト〜今はもうだれも〜君のひとみは10000ボルト〜涙の誓い
M.11 未青年
M.12 秋止符
DISC-2
M.01 忘れな詩
M.02 あなたがいるだけで
M.03 陽はまた昇る
M.04 遠くで汽笛を聞きながら
M.05 チャンピオン
M.06 帰らざる日々
M.07 美しき絆〜Hand in Hand〜

[6]2CD『アリス3606日 FINAL LIVE at KORAKUEN』(オリジナル発売:1981年10月5日)
後に伝説として語り継がれる、1981年8月31日に後楽園球場で行われたアリスのファイナル・ライヴ音源集。
活動休止宣言後のラストツアー最終公演となった、1981年8月31日に後楽園球場で行われた伝説のライブを収録した名曲満載のライブ盤。ボーナストラックに「アリス・ファイナル・メッセージ-10年の軌跡-」を収録。
[収録内容]
DISC-1
M.01 LIBRA-右の心と左の心- 
M.02 荒ぶる魂-Soul on Burning Ice-     
M.03 メドレー
ジョニーの子守唄 
冬の稲妻 
今はもうだれも
涙の誓い     
今はもうだれも
M.04 マリー・ダーリン-Mary Darling- 
M.05 メドレー 
狙撃者-スナイパー 
南回帰線     
M.06 メシア-救世主-
M.07 夢去りし街角
M.08 秋止符
M.09 SILENT MAN-静かなる男-
M.10 ハドソン河-Hudson River-
Bonus Track:アリス・ファイナル・メッセージ-10年の軌跡- PART 1
DISC-2
M.01 CAT IN THE RAIN 
M.02 MOON SHADOW 
M.03 ラ・カルナバル
M.04 帰らざる日々
M.05 狂った果実 
M.06 エスピオナージ-Espionage- 
M.07 遠くで汽笛を聞きながら 
M.08 チャンピオン
M.09 メドレー
風は風-Windy or Breezy- 
美しき絆-ハンド・イン・ハンド- 
風は風-Windy or Breezy- 
Bonus Track:アリス・ファイナル・メッセージ(BGM:さらば青春の時)-10年の軌跡- PART 2

[7]2CD『3人だけの後楽園 VERY LAST DAY』(オリジナル発売:1982年11月7日)
1981年11月7日に後楽園球場で3人だけで行ったアリスのラスト・アコースティック・ライブ音源集。
ファイナル・ツアー終了後の追加公演として、1981年11月7日に後楽園球場でアリスの3人だけで行ったラスト・アコースティック・ライブ音源。
[収録内容]
DISC-1
M.01 愛の光
M.02 散りゆく花
M.03 知らない街で
M.04 あなたのために
M.05 誰もいない
M.06 走馬燈
M.07 紫陽花
M.08 面影
M.09 青春時代
M.10 街路樹は知っていた
DISC-2
M.01 黒い瞳の少女
M.02 羊飼いの詩
M.03 走っておいで恋人よ
M.04 帰り道
M.05 あなたがいるだけで
M.06 砂の道
M.07 帰らざる日々
M.08 遠くで汽笛を聞きながら
M.09 明日への讃歌

■ライブ情報:アリスコンサート ALICE FOREVER~アリガトウ~
出演:谷村新司(音声/映像)堀内孝雄 矢沢透
全席指定:¥11,000(税込)※未就学児童入場不可

[1]東京/日本武道館
2024年9月18日(水)19:00開演(予定)
問:キョードー東京 0570-550-799
[2]大阪/大阪城ホール
2024年10月13日(日)17:00開演(予定)
問:キョードーインフォメーション 0570-200-888

【アリスProfile】
谷村新司、堀内孝雄、矢沢透のアリスは1972年にレコードデビューし、ツアーやライブに明け暮れる毎日で1974年には年間303ステージという驚異的な記録を残す。
「今はもうだれも」「冬の稲妻」「ジョニーの子守唄」「チャンピオン」などのヒット曲を連発し、1978年には日本人アーティストとして初めて日本武道館3日間公演を成功させ、翌79年8月と9月に7日間にわたる日本武道館公演を行い、延べ8万人を動員。1981年に活動停止後、限定的な再結成を経て、3人が還暦を迎える2009年に“180歳のアリス”として28年ぶりの完全再始動を発表。全国ツアー「ALICE LIVE ALIVE2009~I’m home~」を敢行し、2010年東京ドームにて「ALICE in TOKYO DOME」開催。2013年に26年ぶりとなるオリジナル・アルバム『ALICE XI』をリリースし、日本武道館を含む、全国47都道府県ライブツアー「ALICE TOUR 2013~It’s a Time~」を敢行する。2019年にメンバー全員が古希となり、“70歳の限りなき挑戦”と銘打ち、大阪城ホール2daysを含む全国ツアー「ALICE AGAIN 限りなき挑戦 -OPEN GATE-」を行う。
2022には活動50年目を迎え約34年ぶりとなる両A面シングル『告白/キセキフルヨル』をリリースし、有明アリーナで『ALICE GREAT 50』を開催、3人揃ってのライブはこの日が無念の最後となった。
2023年10月8日に谷村新司が永眠する。

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