2020年4月にメジャー再契約を果たし、20217月には話題の映画『東京リベンジャーズ』の主題歌に「名前を呼ぶよ」が起用される。

メジャー再契約後、第2弾フルアルバム『東京』を、2022223()にリリースした。現在もライブハウス、ホール、アリーナ、フェスなど年間100本近いライブを行い、同年1019日から12月にかけて自身最大規模となる4都市8公演のアリーナツアーを全公演ソールドアウトにて実施し、約75,000人を動員した。

2023年には、前作の映画『東京リベンジャーズ』に引き続き、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』の主題歌に書き下ろしの新曲「グラデーション」が決定。さらに、現在大ヒット上映中の映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』にも書き下ろしの新曲「儚くない」が主題歌に決定。722()23()に富士急ハイランド・コニファーフォレストで自身最大キャパシティとなる野外ワンマンライブ”SUPER BEAVER 「都会のラクダ SP 〜 真夏のフジQ、ラクダにっぽんいち 〜」”を開催し、2日間で約4万人を動員した。

9月からは4都市9公演となるアリーナ公演を含む全21公演のツアーを全公演ソールドアウトして開催中。今最も注目を集めるロックバンドSUPER BEAVER

12月27()に開幕する「第103回全国高校ラグビー大会」のテーマソングに、SUPER BEAVERの書き下ろしの新曲「値千金」に決定した。

本楽曲「値千金」は、高校ラグビーに参加する選手だけでなく、日々を懸命に駆け抜ける全ての人の背中を押すような、情熱を注ぐ日々そのものが何ものにも代えられない財産“値千金”となると歌うSUPER BEAVERらしいエモーショナルなミドルナンバーになっている。

テーマンソングを担当するSUPER BEAVERから以下コメントが届いた。

勝ちと負けが存在するグラウンドは、バンドマンが想像し得ない程に厳しいものだと
思っています。でもだからこそ、そこにしか生まれ得ない輝きに、誰もが魅了されるのでしょう。
我々の音楽で、選手の、そしてその周りの人の、背中を押したいです。
SUPER BEAVER

11月5日より各都道府県の地区決勝の模様とともに各系列局で随時楽曲が使用され、MBSでは1112日に放送・配信する「大阪地区決勝」や、この冬に放送する『全国高校ラグビー大会 ハイライト』、大会の試合中継にも使用されると共に、大会期間中の聖地・花園ラグビー場でも流れ、選出達の気持ちを高める。

楽曲リリースに関する詳細はまた追ってSUPER BEAVERオフィシャルHPにて随時発表される。

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