音楽プロデューサー”けんたあろは”として活動する清野研太朗が、初のドラマタイアップ楽曲「ふたりでひとつ」を10月1日にリリースする。同作品は、乃木坂46の岩本蓮加、冨里奈央のW主演ドラマ「ふたりエスケープ」のOP主題歌。ドラマ内で描かれる先輩後輩のあいまいな関係値を清野らしいポップなサウンドで彩る、完全書き下ろし楽曲だ。

10月13日には、自身初となる大阪でのサーキットイベント『FM802 MINAMI WHEEL 2025』への出演が決定。清野は14:30よりFootRock&BEERSにて出演となる。また更に、10月23日に、吉祥寺NEPOにて行われる「陶酔」への出演も発表された清野研太朗。ライブ出演が次々発表されており、その勢いを伺うことが出来る。

二宮和也の「異世界協奏曲」カバーからドラマタイアップ決定と話題が後を絶たない清野研太朗。プロデューサーとシンガーソングライターという2つの活動で、音楽シーンに着実にその名を広げている彼の今後の活躍に是非注目していただきたい。

清野研太朗「ふたりでひとつ」

2025年10月1日(水) リリース
TVドラマ『ふたりエスケープ』OP主題歌

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清野研太朗プロフィール

2000年生まれ、神奈川県出身のシンガーソングライター。
音楽大学への入学を機にDTMでの楽曲制作を始め、2020年にSNS上で楽曲の公開を開始。YouTubeチャンネルに公開したオリジナル楽曲の数は100曲以上にのぼる。
2024年1月からはシンガーソングライターとして、清野研太朗名義で初めて自らが歌唱する楽曲「ウルトラC」をリリースしソロ活動を開始した。同年3月「ARIA」5月「ビャクレンのうた」6月「ひとりぼっち狂想曲」をリリースし、8月にはEP作品『ぼきゅのあいでんてぃってぃ』を発表。今年1月には、初となるアニメタイアップ楽曲「異世界協奏曲」をリリース。
精力的な活動で今後要注目の新人シンガーソングライター。

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