生誕50周年を記念したリサイタルツアー「TEAM NACS Solo Project 5D2 -FIVE DIMENSIONS II- 生誕50周年記念！！大泉洋リサイタル」、そのファイナルを飾る日本武道館公演が2月2日大盛況のうちに幕を閉じ、今週3月20日(水・祝)に大泉 洋自身初となるベストアルバム「YO OIZUMI ALL TIME BEST」のリリースに先駆けてアルバムのティザー映像がCREATIVE OFFICE CUE公式YouTubeチャンネル、A-Sketch公式Xにて公開となった。
昨年大晦日の第74回NHK紅白歌合戦でも披露された玉置浩二プロデュース楽曲「あの空に立つ塔のように」、GLAY のTAKUROが楽曲提供をした「ふわり」、数々の大泉楽曲を手掛けてきたター・ナー・カー（田中一志）とシモシモ（下川佳代）による書き下ろし楽曲に大泉が作詞をした新曲「コラーゲン。」の武道館公演映像がミックスされたスペシャルなティザー映像となっている。
なお、新曲「ふわり」は今夜3月18日(月)19:00よりTBS系で放送される「CDTVライブ！ライブ！」2時間スペシャルにてパフォーマンスする予定となっており2週連続の番組出演となっているので是非チェックチャックしてみよう。
また、「YO OIZUMI ALL TIME BEST」の発売を記念してHMV札幌ステラプレイス、HMV&BOOKS SHIBUYAにてパネル展の開催も決定。こちらでは大泉 洋オフィシャルグッズの販売も行う予定となっており、3月19日（火）～3月31日（日）までの期間限定の開催となっているので是非足を運んでみよう。
【「YO OIZUMI ALL TIME BEST」アルバムティザー映像】
CREATIVE OFFICE CUE公式YouTubeチャンネル：https://youtu.be/TmB9RyL2rWg
A-Sketch公式X：https://twitter.com/ASketch_JP
【「YO OIZUMI ALL TIME BEST」発売記念パネル展】
開催日時：3月19日（火）～3月31日（日）
開催場所：HMV札幌ステラプレイス、HMV&BOOKS SHIBUYA
店頭HP：https://www.hmv.co.jp/news/article/240312156/
【TBS系「CDTVライブ！ライブ！」】
2024年3月18日（月）19:00～21:00
大泉洋「ふわり」歌唱
2024年3月20日（水）発売（CD・ダウンロード・ストリーミング）
大泉 洋 『YO OIZUMI ALL TIME BEST』
ご予約はこちら：https://yooizumi.lnk.to/ATB_CD
●商品形態
①初回限定盤[CD+Blu-ray] AZZS-147 / ¥5,500 (税込)
*3面デジパック仕様
②通常盤[CD only] AZCS-1124 / ¥3,300 (税込)
③ThankCUE+限定セット[初回限定盤(CD+Blu-ray)+特製トランプ] AZNT-89 / ¥7,700 (税込)
*数量限定商品：2024年1月28日(日)23:59まで受付の方は3月20日(水・祝)に商品をお届け。
以降の受付の方は順次商品発送および商品が無くなり次第受付終了。
*三方背スリーブケース付属
●収録曲(3形態共通）
1.ふわり
2.本日のスープ
3.ビーチドリーマー
4.スマッシュヒットLOVEバシーン!
5.君には（REMIX 2024）
6.大門通のテーマ「星空のコマンタレブー」（REMIX 2024）
7.ちょっと早めのX’mas song
8.手漕ぎボートは海をこえて（ALL TIME BEST ver.）
9.見上げてごらん春の空を（ALL TIME BEST ver.）
10.疾れ!
11.ハナ～僕とじいちゃんと
12.バカね...冬
13.バカね
14.コラーゲン。
15.あの空に立つ塔のように
●[初回限定盤Blu-ray 収録内容]
・あの空に立つ塔のように（Music Video）
・ふわり（Lyric Video）
・“YO OIZUMI ALL TIME BEST” Behind The Scenes
【大泉洋 プロフィール】
名前：大泉 洋（おおいずみ よう）
生年月日：1973年4月3日
出身地：北海道江別市
身長：178.0cm
血液型：B型
演劇ユニット「TEAM NACS」メンバー。
北海道テレビ制作のバラエティ番組「水曜どうでしょう」出演後、数多くの映画・テレビ・舞台作品で活躍。
「探偵はBARにいる」(’11）、「駆け込み女と駆出し男」（’15）、「探偵はBARにいる3」（’17）「月の満ち欠け」（’22）、「こんにちは、母さん」（’23）では日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。
「しあわせのパン」（’12）、「ぶどうのなみだ」（’14）、「そらのレストラン」（’19）など、北海道にゆかりのある作品にも多く出演。「そらのレストラン」は、アメリカのソノマ国際映画祭にて日本映画初となる外国映画最優秀審査員賞を受賞。また、第67回サン・セバスティアン国際映画祭 カリナリー部門（食部門）に正式出品された。
他、近年の主な出演作に、「青天の霹靂」（’14）、「アイアムアヒーロー」（’16）、「恋は雨上がりのように」（’18）、「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」（’18）、「グッドバイ〜嘘からはじまる人生喜劇〜」（’20）、「新解釈・三國志」(‘20)、「騙し絵の牙」（’21）、「浅草キッド」（’21）、「月の満ち欠け」（’22）「こんにちは、母さん」（’23）などがある。
舞台では三谷幸喜作品に多く出演する他、TEAM NACS第13回公演「下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。」（’09）では作・演出を手がけた。2013年には、自身の8年間に渡るエッセイ連載をまとめた「大泉エッセイ〜僕が綴った16年」を出版するなど、ジャンルを問わず広く活動している。
2022年、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に源頼朝役で出演。「第73回NHK紅白歌合戦」では、3年連続となる司会を務め、「第74回N H K紅白歌合戦」では歌手としての初出場も果たす。