注目度急上昇中のシンガーソングライター=ん・フェニが、新曲「SPARK SPARK」(スパーク スパーク)を7/30に配信リリースした。

「SPARK SPARK」 配信リンク : https://nfeni.lnk.to/sparkspark

2022年にアルバム『N’s PAST RECORD』、2023年にEP『SPARKLE EP』をリリース。エッジが立った洋楽ロックのエッセンスを見事に消化しつつも、キャッチーなサウンドとガーリーな歌声で俄然注目を集めている、ん・フェニ。2024年後半より「オールナイトレディオ」、「VETICA feat. wadfah」、「SCREW IN MY HEAD」を連続リリース、2025年に入ってリリースした「i’m so sorry」、「日々」は数多くのプレイリスト入りを果たし、現在リスナー急増中だ。

今回配信となったデジタル・シングル「SPARK SPARK」は、ん・フェニ作詞・作曲・プロデュース。オルタナティブ・テイスト溢れるサウンドに、疾走感溢れるポップなメロディーが炸裂する、まさにん・フェニの真骨頂といえるロック・チューンに仕上がっている。

「VETICA feat. wadfah」、「i’m so sorry」でも共演した森夏彦(Ba)、加藤綾太(Gt)に加え、今回はドラムに粕谷哲司が参加。文字通りSparkするダイナミックなバンド・サウンドを聴かせてくれる。

また、7/30(水)21:00に公開される今作のミュージック・ビデオは、「i’m so sorry」を手がけた平木希奈が監督。ん・フェニのライヴ・メンバーとしても活躍するベースのsizupi、自身ドラマーとしても活動しているjumpayがルックス最強のトリオ・バンドの設定で出演しているのも見どころとなっている。

Music Video  ※7/30(水)21:00公開

9月17日には"穂ノ佳"と"THE DO DO DO’s"をゲストに、自主企画ライヴ「Strawberry Attack」を東京・下北沢THREEで開催。ライヴ活動も俄然本格化しているん・フェニの活躍から目が離せない。

【Comment from ん・フェニ】

「エネルギッシュで熱く、でも涼しく切なくもある曲を、夏のど真ん中にリリースできたことが嬉しいです!曲も映像も、

映像の中の衣装やメイクも、ジャケも、今回リブランディングでアー写とロゴも…沢山のことをディレクションさせていただい

たので、「SPARK SPARK」も「ん・フェニ」も全部見て見て〜!って感じです!

今回も関わってくれた全ての方に感謝でいっぱいだし、夏好きだし、最高!泣きそう!

まだまだ私はダメなところばかりだけど、ずっとずっともっともっと駆け抜けていきたいです!」

【最新リリース情報】
デジタル・シングル 「SPARK SPARK」 (スパーク スパーク)
2025年7月30日(水) 配信
Words & Music by ん・フェニ
Arranged & Produced by ん・フェニ

ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにて配信中!
※音楽ストリーミングサービス:※音楽ストリーミングサービス:Apple Music、Spotify、YouTube Music、LINE MUSIC、Amazon Music、Deezer、AWA、Rakuten Music、KKBOX、Qobuz

【ライブ情報】 
自主企画ライブ「Strawberry Attack」 
日程: 2025年9月17日(水) 
時間: open 18:30 / start 19:00 
会場: 下北沢THREE
チケット代: ADV ¥3,500 / DOOR ¥4,000 / U-25 ¥3,000 
出演者: ん・フェニ / 穂ノ佳 / THE DO DO DO’s
 
<チケット取り置きフォーム> 
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfvQ6HyLOKobbcfh9WUrvgod6Zl8d5oB5_V0XFAnvZLvh-bpQ/viewform

<U-25チケットについて> 
25歳以下の割引は当日、受付にて身分証明書(免許証・保険証・パスポートなど)を確認してのキャッシュバック
対応となります。

【ん・フェニ profile】 
シンガーソングライター"ん・フェニ"によるソロ・プロジェクト。2020年、東京を拠点に活動開始。
オルタナティブロック・インディーロックを軸としてシューゲイザー、ドリームポップ、Vaporwaveなどを取り入れ、ジャンルに当てはまらない独自の解釈でキッチュな音楽とビジュアルを創造する。
セルフプロデュースで活動しており、ビジュアルデザインや映像制作を自身でプロデュースしているほか、他アーティストへの楽曲提供なども行っている。主にバンドスタイルでライブ活動を展開。
 
2021年、avex「2nd GIANT LEAP PRIZE 」に選出、長岡米百俵フェスOA出演、Spotify 公式プレイリスト
「キラキラポップジャパン」の年間ベストに選出された。
2022年、「味の素×北欧、暮らしの道具店コラボWeb CMひとりごとエプロン」に「こっちの生活」が起用される。
2022年11月、これまでの全作品をコンプリートしたアルバム『N’s PAST RECORD』を、ビクターエンタテインメント内レーベルのCONNECTUNEよりリリース。
2023年にEP『SPARKLE EP』をリリース。「ABEMA Prime」EDテーマに「MAKE」が起用される。
2024年9月にタイのプロデューサーMarth氏を起用したSG「オールナイトレディオ」、11月にタイのシンガーソングライターWadfahとコラボした「VETICA feat. wadfah」、12月には自身の感性を全面に放ったロックチューン「SCREW IN MY HEAD」をリリースし、溢れ出るクリエイティブの才能を発揮し続けている。
2025年3月に本人プロデュースによる「i’m so sorry」をリリース、4月に「日々」をリリース。
2025年公開予定の映画『ひとりたび』(石橋夕帆監督)に主題歌を提供。

Official Website

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