“嘘だらけで、矛盾だらけな日常を歌う”東京発・4ピースギターロックバンド、ヤングスキニー。2022年10月にリリースした「本当はね、」が中高生を中心に高い共感性を呼び、TikTokでの総再生数は15億回を突破、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数は1億回を突破!!今年夏には全国各地の大型フェスに出演し、入場規制も発生!さらにSpotifyが年間を通して新進アーティストをサポートするプログラム「RADAR: Early Noise 2023」にバンドで唯一選出。2023年注目のアーティストランキングには軒並みランクインを果たし、雑誌では表紙を飾り、テレビやラジオなどメディアにも多数出演。今月2月8日にメジャーデビュー。今まで開催してきた自主企画50公演は全て即日完売!!Z世代に絶大な支持を受ける2023年最も勢いのある若手バンド!
そんなヤングスキニーより新たなタイアップ決定情報が発表となった。
9/27に発売するメジャー1st EP『どんなことにでも幸せを感じることができたなら』収録曲「君じゃなくても別によかったのかもしれない」が、10月11日(水)より放送スタートのテレビ大阪/BSテレ東 ドラマ アディクト「インターホンが鳴るとき」のオープニングテーマに決定した!
本ドラマは、人気マンガを原作とし、中毒性のある「大人の恋愛ドラマ」をコンセプトとした作品を届ける10月より誕生する新たなドラマ枠『DRAMA ADDICT』の記念すべき第1作目。累計600万超PVを達成したマンガ配信アプリ「マンガボックス」で話題のオリジナル漫画「インターホンが鳴るとき」を原作とし、テクノロジーが発達した令和ならではの不倫を描く。今回、オープニングテーマに決定した「君じゃなくても別によかったのかもしれない」は、曖昧でドロドロした二人の関係を描いた楽曲。
令和に結成したヤングスキニーが、”令和版”不倫ドラマを盛り上げる!乞うご期待。
<ヤングスキニー コメント>
「君じゃなくても別によかったのかもしれない」をオープニングテーマに起用していただきありがとうございます。
この楽曲は、二人の曖昧なドロドロした関係を描いた曲となっています。
まさにこのドラマにぴったりな曲となっておりますので、この楽曲でドラマの世界観にどっぷり浸っていただけると嬉しいです!