秦 基博の最新アルバム『Paint Like a Child』に収録された楽曲「イカロス」にインスピレーションを受け、3名の新進気鋭の映画監督が紡ぎ出したオムニバス映画『イカロス 片羽の街』がユニバーサルミュージックストア限定でついにパッケージ化される。

「イカロス」は、秦自身が「この時代を生きる中で湧き上がるように生まれてきた」と語る楽曲で、テーマは”喪失”。児山 隆監督の「トイレのハナコ」(主演:小川 未祐、菊地 姫奈)、枝 優花監督の「豚知気人生」(主演:菅生 新樹)、中川 龍太郎監督の「十年と永遠」(主演:葵 わかな)という3作品から成り、それぞれ監督自らがオリジナル脚本を書き下ろし、「イカロス」から着想を得た“喪失と再生”の物語を描いている。

また、映画と連動して開催されたファンクラブ限定のプレミアムシークレットライブ「ICARUS」もセットになったスペシャルパッケージとなり、公開時に行われたプレミア先行上映会での舞台挨拶の映像や、秦 基博のメインビジュアルとして使われたモノクロ写真を使ったポスターも特典として付属された豪華盤で本日より予約開始となる。

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