三月のパンタシア 活動開始10周年のベストアルバム「多彩透明なブルーだった」のリリースが8月20日に決定！

三月のパンタシアによる初のベストアルバムのタイトルが、「多彩透明なブルーだった」に決定。

みあが書き下ろす小説を軸に、青春時代の繊細な感情や多感な季節の揺らぎを、ポップに描いてきた三月のパンタシア。
青の多彩さと、透明の概念として「光を透過する」という意味もあることから、楽曲では常に「光」を救いとして描いてきたことを表したタイトルになっている。
リリース日は、2015年8月16日の活動開始から10周年を迎えたタイミングとなる2025年8月20日に決定。

三月のパンタシアが紡いできた物語と楽曲が2枚組のCDによって表現されており、10周年をむかえて新しく歩き出す三月のパンタシアを描いた新曲も収録される。

10周年を記念するベストアルバムらしく“三パシ”を網羅できる豪華な内容に。
完全生産限定盤には、10周年のベストアルバムのために生まれた“三月パシ”を象徴するスペシャルな「パンダのぬいぐるみ」が同梱されているほか、ライブBlu-rayとして2020年10月23日に開催されたオンラインライブ「三月のパンタシアLIVE 2020ブルーポップは鳴りやまない」、2021年3月24日に配信された「三月のパンタシア presents 三月春のスタジオライブ祭り」、2021年6月1日に開催された「三月のパンタシア5th Anniversary Live 『もう一度、物語ははじまる』」の3本のライブが完全収録。
また、インディーズ時代の秘蔵音源もシークレットトラックとして収録される。

一足先に2025年8月16日（土）に開催される「三月のパンタシア 10th ANNIVERSARY LIVE 2025 -多彩透明なブルーだった-」でも、本作に収録される楽曲を堪能できる。
チケットは、本日6/1(日)23:59まで各プレイガイドにて先行受付中！一般発売は、6月8日(日)10:00からスタート。

10周年のお祝いと幕開けにふさわしいベストアルバムとなる。

また6月10日より、アルバム未収録のカップリング曲からベストアルバムに収録する楽曲を決めるファン投票企画を実施。
「花に夕景」「キミといた夏」「ないた赤鬼、わらう青空」「リマインドカラー ～茜色の記憶～」「#最高の片想い」「恋を落とす」「サイレン」「パインドロップ」「ユアソング」より、アツい想いと共にあなたの1曲を投票してください！
詳細は追ってご案内いたします。