ヤバイTシャツ屋さんが2025年5月10日(土)および11日(日)の2日間にわたり、三重・志摩スペイン村パルケエスパーニャにて、自身初主催となる野外フェス&野外ワンマンライブ「ヤバイTシャツ屋さん “Tank-top Festival 2025” in 志摩スペイン村」を開催した。

昨年に続き2回目の開催となる志摩スペイン村を貸し切って行われた本イベントは、満員御礼の2日間で約1万6000人を動員。

5月10日(土)のDAY1は、ヤバイTシャツ屋さんに加えて、瑛人、岡崎体育、キュウソネコカミ、10-FEETなどが出演する野外フェス形式の「WACHA-WACHA SHOW」として開催。また「コロシアム」では、怪奇!YesどんぐりRPG、かが屋、どんぐりたけしによる豪華パフォーマンスも繰り広げられた。続く5月11日(日)のDAY2は、ヤバイTシャツ屋さんによるワンマンライブ「ONE-MAN SHOW」が行われた。志摩スペイン村の全キャラクターたちもステージに集結し、まさに夢の共演が実現した。

公演の開催にあたり、ヤバイTシャツ屋さんと志摩スペイン村がコラボレーションし、グルメ、グッズ、アトラクション、フォトスポット、お楽しみ企画など、様々なコンテンツを展開。さらに、公演前の時間にはメンバーも来場した観客とともに志摩スペイン村で遊ぶなど、ヤバイTシャツ屋さんならではのユーモアあふれる演出が満載の二日間となった。

なお、今週5/7(水)にリリースしたLIVE Blu-ray/DVD「Tank-top of the DVD SPECIAL Ⅲ -志摩スペイン村-」はオリコンデイリー1位を獲得し、ヤバイTシャツ屋さんの勢いが今、絶好調となっている。

2020年3⽉に同地でのワンマンライブを企画するも、新型コロナウイルスの影響で中⽌を余儀なくされたヤバイTシャツ屋さん。コロナ禍を経て、並々ならぬ想いを抱えて迎えた昨年のリベンジ公演「ヤバイT シャツ屋さん “スペインのひみつ解明 ONE-MAN SHOW” in 志摩スペイン村〜ザ・リベンジ〜」は満員御礼の2⽇間で約1万2000⼈を動員。今年はキャパが拡大し、2日間で約1万6000人が志摩スペイン村を貸切にし、2年連続のSOLD OUTを果たした。

【ライブレポート】

[DAY1:WACHA-WACHA SHOW]

●ヤバ Tと志摩スペイン村愛を見せた、幕開けを飾る10-FEET

最初に登場したのは10-FEET。メンバーがフロートに乗って登場するという、昨年のヤバイTシャツ屋さんを彷彿とさせる演出で、会場のボルテージは一気に上昇。1曲目は「VIBES BY VIBES」。冒頭から圧巻のパフォーマンスで会場を魅了した。続いて披露されたのは、ヤバイTシャツ屋さんがカバーしたことでも知られる「JUST A FALSE! JUST A HOLE!」。MCでは志摩スペイン村愛が炸裂し、NAOKI(Ba./Vo.)は「ヤバTに唯一誇れるとこ!ヤバTより来てる!」と笑いを誘う場面もあった。「もっと!もっとあつまって!あつまれ!パーティーピーポー」と、ヤバイTシャツ屋さんの楽曲をサプライズで披露し、観客の熱気は最高潮に。終盤、「あと4分ある!ヤバTなんかリクエストある?」と投げかけると、リクエストに応えて「goes on」を披露。ヤバイTシャツ屋さんのメンバーもステージに飛び入りし、こやまたくやがギターを弾く場面も見られた。両バンドの信頼と熱が交差し、最高の空気のまま、次のアーティストへとバトンが渡された。

●瑛人が観客と作り出す!響き渡るメロウな音楽

リハーサルでは「ハッピーウェディング前ソング」を瑛人らしくカバーし、メロウな音楽が会場全体に響き渡る。1曲目「ピース オブ ケーク」では志摩スペイン村のキャラクターたちも登場し、会場を盛り上げていく。2曲目は瑛人の代表作とも言える「香水」。イントロが流れると会場から声が上がり、観客の手拍子と瑛人の優しく、どこか力強い歌声に思わず聴き入ってしまう。曲の終盤、みんなで「トゥルトゥットゥ歌お!」という掛け声で会場が一つになっていく。「みんなが遊んでも遊んでもいい朝を迎えられるように」から始まった「音波陽」では、ギターを置き、瑛人自身がラフに踊りながら音楽を体で表現していた。最後は香水のタイ語ver.のコラボをきっかけに、交流の深いタイのバンド(SANIMYOK)の楽曲「FreeBird」の日本語カバーで締めくくり、「まだまだ楽しんで~」と観客に言い残してステージを後にした。

●村で大暴れ!キュウソネコカミが全力爆走!!
「いろんなところでライブしてきたけど、村でやるのは初めて。」と笑いを誘いながら、キュウソネコカミが登場。「紅白歌手2組のあとに俺たちですか?ライブハウスから来ました、キュウソネコカミです!」とユーモアたっぷりに幕を開けた。盟友・ヤバイTシャツ屋さんについては、「お互いのフェスに呼び合えるくらい大きくなった!」と語り、絆をにじませる場面も。「DQNなりたい、40代で死にたい」では客席に飛び込み、「城の中で支えられてる!ありがとう、物理的にも!」と感謝(笑)。ラストは「ハッピーポンコツ」からのヤバイTシャツ屋さん「Universal Serial Bus」のカバーへ。ライバルであり、同志でもある2組の仲が浮かぶステージとなった。

●盆地テクノで魅せる心踊る岡崎体育ワールド

「今日は3000曲やっていいと聞いてるので、終了時間は5月12日を予定してます。」と冗談を交えながら登場したのは岡崎体育。岡崎は、お馴染みの“BASIN TECHNO”の衣装で登場し、1曲目「XXL」、2曲目「あてはまRing Ring」を続けて披露した。観客はこれでもかというほどにジャンプし、会場は熱気に包まれていく。「感情のピクセル」では、落ちサビのタイミングで曇っていた空が晴れ、岡崎のパフォーマンスは天気までもが味方をしていた。お決まりの「ちょっと、それ」「どっちのえー!」というコールアンドレスポンスもあり、会場は常に笑顔に包まれていた。6曲目「エクレア」では観客と共に大合唱し、「僕は自分の音楽を続けていきたいと思います。」と言葉を残し、ラストは「Q-DUB」を歌い上げた。

●ヤバイTシャツ屋さん、フェス初日から全開モード!志摩スペイン村にタンクトップ旋風

三重・志摩スペイン村で開催された「ヤバイTシャツ屋さん “Tank-top Festival 2025” in 志摩スペイン村」初日のトリを飾ったのは、主催者のヤバイTシャツ屋さん。1曲目「Tank-top Festival 2019」、続く2曲目の「きっとパルケエスパーニャ」で一気に会場のボルテージを最高潮へと押し上げた。MCでは「泣いて笑って感動して……すごい!ライブがすごすぎて支障きたしてます。」と他出演者へのリスペクトを語り、オーディエンスを沸かせた。中盤はコラボ満載。岡崎体育との「Beats Per Minute 220」では、学生時代からの旧友らしい息ぴったりのパフォーマンスを披露。続く10-FEETとの「JUST A FALSE! JUST A HOLE!」では、KOUICHI(dr./cho.)がもりもりもと(dr.cho)にちょっかいを出す一幕も飛び出し、ロックと笑いが交錯するフェスらしい自由な空気が広がった。

後半では「喜志駅周辺なんもない」のコール&レスポンスで志摩スペイン村スタッフへの感謝を叫び、そのままアップテンポで瑛人の「香水」へと移行。さらに「ヤバみ」では、「腕が痛くてギターが弾けない!」とこやまたくや(gt.vo)が叫ぶと、キュウソネコカミのメンバーが次々とステージに登場して“サポート?”する展開もあり、笑いに包まれた。「とんでもないライブを見せられて、くらってます……」と感極まった様子で言葉を紡ぐと、「フェス開催を発表したとき、“やっと三重にロックフェスができた”って言ってくれる声がたくさん届いて。本当に嬉しかった。」と胸の内を明かす。三重県ではこれまでロックフェスの継続開催が難しく、挑戦しても集客や会場の問題で実現に至らなかった歴史がある。そんな中で広がる目の前の景色に、こやまたくや(gt.vo)は声を強め、「見てください、この景色。今年で終わるの、もったいなくないですか?やっと三重県に、ロックフェスできたぞー!!」と話した。そして、「三重県にヤバイTシャツ屋さんは何のゆかりもないやんって思うかもしれないですけど、俺は京都出身、ありぼぼは大阪出身、もりもりもとは静岡出身、その真ん中が三重県!俺たちが三重にロックフェスを定着させる。」と話し、客席からは大きな拍手と歓声が巻き起こった。本編ラストの「かわE」では、志摩スペイン村のキャラクターやダンサーたちがステージに集結。続くアンコールでは「まだ残ってくれてる!ありがとう!写真撮ろう!」と呼びかけ、全出演者と志摩スペイン村のキャラクターがステージに再集結し、記念写真を撮影した。「晴れてよかった!晴れてなかったらフロートで10-FEETに出てもらえなかった!」という話の後、「あつまれ!パーティーピーポー」では花火が打ち上がり、ラストの「Tank-top of the world」ではステージの炎と会場の熱気が一つになり、最高のクライマックスを迎えた。初開催とは思えない熱量と多幸感に包まれ、初日の公演は華やかに幕を下ろした。

[DAY2:ONE-MAN SHOW]

•2日目はフロートに乗ってヤバイTシャツ屋さんが登場!志摩スペイン村が一瞬でライブハウスに!

志摩スペイン村に鳴り響くのは、おなじみ「きっとパルケエスパーニャ」。その旋律に合わせてフロートに乗ったヤバイTシャツ屋さんが登場すると、会場のボルテージは一気に最高潮に。こやまたくや(gt.vo)は「めちゃくちゃ晴れたぞ!」と叫び、「ライブハウスだと思って気合い入れていけよ!」と観客を煽る。1曲目「KOKYAKU満足度1位」から、早くも“顧客”たちは全力で応えた。

•顧客しかいないフェス

こやまたくや(gt.vo)が「みんなあつまれー!」と呼びかけると、「あつまれ!パーティーピーポー」では炎の演出が炸裂。「顧客しかいない志摩スペイン村、最高やね!」とメンバーも笑顔を見せた。「今回は顧客だらけなのでレアな曲やります!」と宣言し、「珪藻土マットが僕に教えてくれたこと」を披露。珪藻土マットを洗っても水を全部吸われて汚れが落ちない……そんな無力さを表すように、シャボン玉が空を舞った。さらに「これはさすがについてこれないでしょ?」と自主制作時代の「Don’t stop SNS」も披露。レアなセットリストに、顧客たちは大歓喜。

•志摩スペイン村ならではの“ブエン ビアへ”タイム〜会場の熱が冷めやらない後半戦!

「スペイン村っぽいことしよう!」という提案に、ダンサーを招いて“ブエン ビアへ”のダンスタイムへ。難解なステップに「難しい!」と悪戦苦闘しつつも、ヤバイTシャツ屋さんのメンバーもノリノリで踊る。昨年リリースした「すこ。」、そして「ZORORI ROCK!!!」を立て続けに披露し、「肩 have a good day -2018 ver-.」へ。曲の中では、もりもりもと(dr.cho)の口笛やアカペラが会場を沸かせた。「鬼POP激キャッチー最強ハイパーウルトラミュージック」から「かわE」への流れで客席の熱気はピークに。

「いっぱいのパワーをもらって元気になって帰ってください。あまりヤバTらしくない曲ですがみんなのことを応援したいなと思って書いた曲です。」と語り、始まったのは「hurray」。「いつも応援してるよ、ありがとう。」と感謝を伝えた。「残り3曲!」と叫んで始まった「無線LANばり便利」。会場のボルテージがさらに上がり、ダイバーたちが全力でフロアを駆け回る。「2日間ライブして思ったのはみんなに”バンドやりたいな”って思って欲しくて、俺が初めて京都大作戦で10-FEETを観て受けたあの時の感動や衝撃を受けて欲しくて。年齢とか関係なくそういう気持ちで見てくれたら。」と熱い想いを語って始まったのは「ヤバみ」。そして、本編ラストの「NO MONEY DANCE」が始まる。志摩スペイン村のキャラクターたちも一体となって踊り、ライブは大円団を迎えた。最後の曲が終わるとすぐさまアンコールが始まり、キャラクター達と共にヤバイTシャツ屋さんが再登場。2日間の締めくくりに「ここから1年ハッピーに過ごすんやぞ。」と始まったのは代表曲「ハッピーウェディング前ソング」。観客達は最後まで全力で暴れまくり、ヤバイTシャツ屋さんもそれに応えるように全力のパフォーマンスを届けた。2日間で作られた顧客との絆を表現するようなライブのフィナーレでは花火も打ち上がり、「来年もまた会えますように」と締め括った。

•心からの「グラシアス!」──ヤバT、来年への意気込みと重大発表

最後はメンバーそれぞれからのコメント。もりもりもと(dr.cho)がマイクを握り、「お礼を言わせてください!関わってくれた皆さん、本当にありがとう!」と涙ぐむ姿を見せると、こやまたくや(gt.vo)からの熱い抱擁が。「まだ2回しかやってないのに、ホームだと思った。ありがとう。」と胸いっぱいの気持ちを届けた。続いて、ありぼぼ(ba.vo)からは特大の報告が。「実は、お腹の中に赤ちゃんがいます!健康な身体で戻ってくるので、応援よろしくお願いします!」この発表に、客席は驚きとともに大きな拍手と歓声に包まれた。最後にこやまたくや(gt.vo)が「2日間、本当にありがとう!毎年やれることって、当たり前じゃないんです。でも、来年もやりたい!みんなが“やりたい”って言ってくれたら、やれる可能性がグンと上がるから。」「みんなで“せーの”で言って!」という呼びかけに続いて、客席から大きな声があがる。「またやりたーい!」志摩スペイン村に響き渡る歓声のなか、「みんなバイバーイ!」と笑顔で手を振り、最高の2日間は幕を閉じた。ヤバイTシャツ屋さんの物語が続いていくことを確かに感じさせる、感動的なエンディングとなった。

〈文/清水優香・石川百華〉

〈カメラマン/Yukihide [JON...] Takimoto〉

【セットリスト】

【ヤバイTシャツ屋さん "Tank-top Festival 2025" in 志摩スペイン村】

DAY1:WACHA-WACHA SHOW

【10-FEET】

1.VIBES BY VIBES

2.JUST A FALSE! JUST A HOLE!

3.ハローフィクサー

4.RIVER

5.あつまれ!パーティーピーポー

6.第ゼロ感

7.その向こうへ

8.ヒトリセカイ

9.goes on

【瑛人】

1.ピース オブ ケーク

2.香水

3.あっちゅうま

4.らんちゅう

5.音波陽(EITO & KAI)

6.Hey brother

7.Free Bird(SANIMYOK Cover)

【キュウソネコカミ】

1.Welcome to 西宮

2.ビビった

3.The band

4.ファントムバイブレーション

5.3minutes

6.ネコカミたい

7.DQNなりたい、40代で死にたい

8.ハッピーポンコツ

9.Universal Serial Bus

10.家

【岡崎体育】

1.XXL

2.あてはまRing Ring

3.MUSIC VIDEO

4.感情のピクセル

5.なにをやってもあかんわ

6.エクレア

7.Q-DUB

【ヤバイTシャツ屋さん】

1.Tank-top Festival 2019

2.きっとパルケエスパーニャ

3.Blooming the Tank-top

4.ええがな

5.ハッピーウェディング前ソング

6.Beats Per Minute 220(w/岡崎体育)

7.JUST A FALSE! JUST A HOLE!(w/10-FEET)

8.喜志駅周辺なんもない -香水ver-.(w/瑛人)

9.ヤバみ(w/キュウソネコカミ)

10.NO MONEY DANCE

11.Give me the Tank-top

12.無線LANばり便利

13.かわE(w/志摩スペイン村の仲間たち)

encore

1.あつまれ!パーティーピーポー

2.Tank-top of the world

DAY2:ONE-MAN SHOW

1.KOKYAKU満足度1位

2.Tank-top Festival 2019

3.メロコアバンドのアルバムの3曲目ぐらいによく収録されている感じの曲

4.ええがな

5.あつまれ!パーティーピーポー

6.珪藻土マットが僕に教えてくれたこと

7.恐竜 〜Dynamite Soul〜

8.Don't stop SNS

9.かかとローラー

10.ちらばれ!サマーピーポー

みんなでダンスタイム 〜ブエン ビアへ〜

11.すこ。

12.ZORORI ROCK!!!

13.肩 have a good day -2018 ver.-

14.鬼POP激キャッチー最強ハイパーウルトラミュージック

15.かわE

16.Universal Serial Bus

17.とりあえず噛む

18.ダックスフンドにシンパシー

19.小ボケにマジレスするボーイ&ガール

20.k.r.k.r.

21.Blooming the Tank-top

22.hurray

23.癒着☆NIGHT

24.無線LANばり便利

25.ヤバみ

26.NO MONEY DANCE(w/志摩スペイン村の仲間たち)

encore

1.きっとパルケエスパーニャ(w/志摩スペイン村の仲間たち)

2.sweet memories

3.ハッピーウェディング前ソング

▼【DAY1】ヤバイTシャツ屋さん “Tank-top Festival 2025” in 志摩スペイン村 WACHA-WACHA SHOW プレイリスト

※ヤバイTシャツ屋さんパートのみ

https://yabat.lnk.to/TTF2205-DAY1

▼【DAY2】ヤバイTシャツ屋さん “Tank-top Festival 2025” in 志摩スペイン村 ONE-MAN SHOW プレイリスト

https://yabai.lnk.to/TTF2025-DAY2

【ヤバイTシャツ屋さん "Tank-top Festival 2025" in 志摩スペイン村】

●DAY1:WACHA-WACHA SHOW

∟5月10日(土) 志摩スペイン村パルケエスパーニャ 内 シベレス広場特設会場&コロシアム(三重県志摩市)

∟OPEN 9:30(予定) / START 13:00 / 終演予定時間 18:30

▼出演

【シベレス広場】瑛人(バンド編成) / 岡崎体育 / キュウソネコカミ / 10-FEET / ヤバイTシャツ屋さん

【コロシアム】怪奇!YesどんぐりRPG / かが屋 / どんぐりたけし

●DAY2:ONE-MAN SHOW

∟5月11日(日) 志摩スペイン村パルケエスパーニャ 内 シベレス広場特設会場(三重県志摩市)

∟OPEN 9:30(予定) / START 15:00 / 終演予定時間 17:00

∟出演:ヤバイTシャツ屋さん ※ワンマン公演

★その他情報はイベントHPまで:https://yabaitshirtsyasan.com/tanktopfes2025

【商品情報】
LIVE Blu-ray/DVD「Tank-top of the DVD SPECIAL III -志摩スペイン村-」
2025年5月7日(水)発売
●Blu-ray盤(2枚組) UMXK-1119/20 7,800円(税抜) 8,580円(税込)
●DVD盤(3枚組) UMBK-1331/3 6,800円(税抜) 7,480円(税込)
▼詳細はこちら
https://yabaitshirtsyasan.com/news/236131/
▼ご購入はこちら
https://YabaT.lnk.to/TDS3

▼DVD、Blu-ray収録内容(収録内容共通)
「ヤバイTシャツ屋さん “スペインのひみつ解明 ONE-MAN SHOW” in 志摩スペイン村 〜ザ・リベンジ〜」
2024年5月11日・12日@志摩スペイン村パルケエスパーニャ 内 シベレス広場特設会場

DAY1
・おもしろオープニング演出「フロート入場」
・きっとパルケエスパーニャ w/志摩スペイン村の仲間たち
・あつまれ!パーティーピーポー
・Tank-top of the world
・メロコアバンドのアルバムの3曲目ぐらいによく収録されている感じの曲
・ちらばれ!サマーピーポー
-MC-
・天王寺経由してなんば
・コンプライアンス
・俺の友達が俺の友達と俺抜きで遊ぶ
・Bluetooth Love
・げんきもりもり!モーリーファンタジー
-MC-
・みんなでダンスタイム ~ブエン ビアヘ〜
・ZORORI ROCK!!!
・ざつにどうぶつしょうかい
・肩 have a good day -2018 ver.-
・sweet memories
・鬼POP激キャッチー最強ハイパーウルトラミュージック
・かわE
-MC-
・k.r.k.r.
・くそ現代っ子ごみかす20代
・癒着☆NIGHT
・サークルバンドに光を
・Blooming the Tank-top
・無線LANばり便利
・ヤバみ
・ハッピーウェディング前ソング w/志摩スペイン村の仲間たち
-ENCORE-
・喜志駅周辺なんもない
・Universal Serial Bus
・NO MONEY DANCE

DAY2
・おもしろオープニング演出「フロート入場 〜昨日とは違う曲で〜」
・ヤバみ
・とりあえず噛む
・KOKYAKU満足度1位
・ウェイウェイ大学生
・NO MONEY DANCE
-MC-
・ちらばれ!サマーピーポー
・君はクプアス
・天王寺に住んでる女の子
・リセットマラソン
・泡 Our Music
-MC-
・みんなでダンスタイム ~ブエン ビアヘ〜
・スプラッピ スプラッパ
・ZORORI ROCK!!!
・L・O・V・E タオル
・ダックスフンドにシンパシー
・ハッピーウェディング前ソング
-MC-
・dabscription
・Tank-top of the world
・Tank-top in your heart
・Tank-top Festival 2019
・Blooming the Tank-top
・Give me the Tank-top
・無線LANばり便利
・あつまれ!パーティーピーポー
-ENCORE-
・きっとパルケエスパーニャ w/志摩スペイン村の仲間たち
・すこ。
・ネコ飼いたい
・かわE w/志摩スペイン村の仲間たち

 <おもしろ特典映像>
おもしろ志摩スペイン村公演のおもしろメンバーのおもしろ様子

さらに、LIVE Blu-ray/DVD購入者先着特典も決定!
【先着特典】
●タワーレコード
→ 実写版タンクトップくんチェキ風トレカ(タワーレコード限定ver.)
●ヴィレッジヴァンガード
→ 実写版タンクトップくんチェキ風トレカ(ヴィレッジヴァンガード限定ver.)
●その他拠点店(UNIVERSAL MUSIC STORE、HMV,TSUTAYA,楽天ブックスなど)
→ 実写版タンクトップくんチェキ風トレカ(拠点店ver.)
●Amazon.co.jp
→ ビジュアルシート

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