OTAGROUP 株式会社(オタグループ)は、タレント、VTuberをはじめ、後期高齢者バーチャルアイドルグループ「メタばあちゃん」、AI アイドルのプロデュースや、地域活性メタバースなど、オタク目線のプロデュースで社会がちょっと良くなるエンタメを生み出す企業。創業５周年を記念して、古畑を起用した初のテレビCM「ありがとう」篇が広島県内で放映されることとなった。
実際に広島県で撮影された本CMは、映画・アニメ・音楽・ゲームやデジタルコンテンツなど、エンターテインメントに関わる全ての人に感謝を伝える映像となっており、古畑がサイリウムを持って応援する姿やテレビを見ながら涙をぬぐう姿、河川敷で音楽を聴く姿などエンターテインメントに寄り添った内容となっている。
古畑は「ひとりでのCM撮影はなかなかないことだったので、すごく緊張しましたが楽しかったです。広島の街並みを見ながら撮影現場に移動できて、広島のことをたくさん知ることができました！」と、撮影を振り返る。また、涙を見せるシーンについては「“今から泣いてください”という撮影が初めてだったので本当に心臓がバクバクだったんです…」と苦労を明かしつつも「OTAGROUPさんのCMということでファンの方のことを想像していろんな思い出をよみがえらせながら撮影に臨みました！」と、笑顔で語った。
尚、古畑奈和は8月16日（水）にソロ初シングル「鍵の在処」をデジタルリリース、12月22日（金）には2ndライブを名古屋で開催することも決定している。今後の古畑奈和に引き続き注目したい。
【古畑奈和 コメント】
ひとりでのCM撮影はなかなかないことだったので、すごく緊張しましたが楽しかったです。広島の街並みを見ながら撮影現場に移動できて、広島のことをたくさん知ることができました！
最後の泣くシーンは「今から泣いてください」という撮影が初めてだったので本当に心臓がバクバクだったんです...。とても緊張しましたが「OTAGROUP」さんのCMということでファンの方のことを想像していろんな想い出をよみがえらせながら撮影に臨みました！たくさんの方にCMを見ていただけたらうれしいです。
