女優・モデルとして活動する若月佑美が、Japan Mobility Show 2025を訪問。カワサキブースをリポートし、世界初公開のバイクに世界最速で跨る様子がカワサキ公式YouTubeチャンネルで公開されました。
若月は今年2月に普通自動二輪免許を取得。初めて購入した愛車がカワサキの「ELIMINATOR PLAZA EDITION（エリミネータープラザエディション）」ということで、カワサキとのコラボ企画を実施してきました。
今回は10月31日から11月9日に開催されていたJapan Mobility Show 2025のカワサキブースにて、カワサキが提案する最新モビリティの世界を若月ならではの視点で紹介。新モデルや革新的テクノロジー、ブースの見どころを体験しながら、カワサキの「伝統と革新」をお届けしています。
若月はJapan Mobility Show 2025で世界初公開されたモデルZ900RS SEの進化した性能の説明を受けた後、世界最速で跨り体験。緊張しながら乗ってみた途端に「すごい！ちょっと感動が止まらないんですけど」と、新しいシートの座り心地を絶賛します。若月の小柄な体型にも適応するような新設計や新たなカラーリングにも感動し、「凄いカッコいい！」と満面の笑顔を見せました。
是非カワサキ公式YouTubeチャンネルでお楽しみください。
■株式会社カワサキモータースジャパン 公式YouTubeチャンネル
https://youtube.com/@kawasaki_jpn?si=GQfTO7Y3Q127mQBn
若月佑美（わかつき ゆみ）
6月27日生まれ。静岡県出身。 O型 身長157.7cm
2011年から乃木坂46で1期生として活動し、2018年11月にグループを卒業。
その後は女優・モデルとして活動の場を移し、ドラマでは、『今日から俺は！！』（日本テレビ）、『私の家政夫ナギサさん』（TBS）、『共演NG』（テレビ東京）などに出演。映画でも『桜のような僕の恋人』、『ブラックナイトパレード』など、出演作多数。舞台『薔薇王の葬列』ではリチャード役で主演を務めた。また、二科展にて通算9回入選し、特選入賞するなど、アートにも才能を発揮している。
2024年にはABCテレビ・ドラマL『セレブ男子は手に負えません』で地上波連ドラ初主演を果たし、連続テレビ小説『おむすび』福岡・糸島編に書道部の顧問・五十嵐郁美役として出演。
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