名匠バズ・ラーマン監督が最新のレストア/リマスター技術を駆使して、エルヴィス・プレスリーを現代に甦らせた映像作品『EPiC/エピック エルヴィス・プレスリー・イン・コンサート』が全国で絶賛公開中。
本作は同じくバズ・ラーマンが手掛け、2022年に劇場公開、世界的に大ヒットした伝記映画『エルヴィス』の地続きにある作品。2月20日より全米公開すると、ロッテントマト98%の高評価(ポップコーンメーター)、全米映画ランキングでは数多くの映画が公開する中、堂々の5位(2月27日〜3月2日)を獲得するなど、世界で熱狂の渦を巻き起こした。
『EPiC/エピック エルヴィス・プレスリー・イン・コンサート』は、単なるアーカイプ映像の焼き直しでも、ドキュメンタリーでもコンサート・フィルムでもない。エルヴィスがイリュージョナルな世界で“初来日”を果たす、没入型映像作品。
革新的な音楽とカリスマティックなステージングでキング・オブ・ロックンロールと称される唯一無二のエンターティナー、エルヴィス・プレスリー。彼がいなければ、ザ・ビートルズや、デヴィッド・ボウイ、マイケル・ジャクソン、クイーン、U2、ブルーノ・マーズなどは存在しなかったかもしれない。
バズ・ラーマン監督は、『エルヴィス』の制作過程で、発見された59時間にも及ぶ未公開フィルムを前に、「私たちが未だかつて目にしたことのない方法で“本物”が歌い、語ってくれたら」と、新たな表現に挑んだ。
1970年代初頭のラスベガス・コンサート及び全米ツアーの象徴的なライヴ・パフォーマンスを中心に、リハーサル、記者会見などの貴重な映像を最先端のレストア/リマスター技術を駆使しながら、2年以上の歳月を費やして復元。同一の楽曲を複数の異なる演奏シーンでシームレスに編集、リップシンクの細部にもこだわって再構築した本作は、“キングの壮大なる(EPiC)現代への帰還”となった。
さらに、本作は、アメリカ&カナダ以外の舞台に立つことのなかった彼の初めての"来日公演“とも言える体験型映像作品でもあり、没後50年を経とうとしている今もなお、人々の心に深く刻まれ続けることだろう。
大好評上映を記念し、スペシャル映像を解禁!!
今回公開されたのは、普段のきらびやかなステージからは窺い知ることのできない“キング”エルヴィス・プレスリーの素顔に迫った映像。
エルヴィスの愛娘リサ(リサ・マリー・プレスリー)と、元妻プリシラ(プリシラ・プレスリー)との家族団らんの様子が映し出されている。広大な庭園を娘と妻と楽しそうにミニカーで走る姿や、3人でクリスマスを過ごす姿など、多忙なツアーの合間を縫って一緒に過ごす時間を何よりも大切にしていたエルヴィス。愛おしそうに娘を見つめるエルヴィスの表情は、深い愛情と穏やかさがにじみ出ており、リラックスした様子がうかがえる。
また、劇中で流れているのは、エルヴィスゆかりのソングライターである、ジョニー・クリストファーとマーク・ジェイムスが、自ら歌手でもあるウェイン・カーソン・トンプソンと1972年に共作した楽曲「オールウェイズ・オン・マイ・マインド (EPiCヴァージョン)」。プリシラがリサを連れて家を出た直後に録音された楽曲で、彼の深い愛と後悔の念が込められた、切なくも美しい名曲として知られている。
伝説の“キング・オブ・ロックンロール”としての輝かしい姿の裏で、エルヴィスは一人娘を深く愛し、「父親」としての顔を見せている。
エルヴィスの“多彩な顔”に出会えるのはこの映画だけ。未鑑賞の方は、ぜひお早めに劇場でご覧ください!

EPiC/エピックエルヴィス・プレスリー・イン・コンサート
公開日:絶賛公開中
製作・監督:バズ・ラーマン『エルヴィス』『華麗なるギャツビー』
音楽製作総指揮:バズ・ラーマン
出演:エルヴィス・プレスリー
原題:EPiC: Elvis Presley in Concert
配給:パルコ ユニバーサル映画
2025年/オーストラリア/英語/カラー/ビスタサイズ/ドルビーデジタル/97分/レイティング:G
字幕翻訳:石田泰子/字幕監修:湯川れい子/協力:田口富一(エルヴィス・ソサエティ)
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『EPiC/エピック エルヴィス・プレスリー・イン・コンサート』オリジナル・サウンドトラック
●アーティスト:エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)
●発売日:2026年4月22日(水)
●品番:SICP 6768 (1CD)
●税込価格:2,860円
●バズ・ラーマン監督ライナー(翻訳付)
●日本盤書き下ろしライナー(萩原健太)
●歌詞・対訳付
